死にたくなきゃキリストを拝め！という神の本音が露骨に描かれていた。現代の踏み絵とはなにか…旬のアイドルかもしれないし新しいスマートフォンかもしれないし…

これはリアル霊界話 っていうふうに見てもいいんだよね？

伊藤さんに教えていただいたお話がそのまま表現されてるって感じの映画だった。　

あの世では 女性が上位で 全部 立場が逆みたい

母マリアが異変に気付きイシュタルに噛み付く母マリアはイシュタルに殺されてしまう
だから私は死ぬ予定だったはずよ…今ももちろん私を殺したい人がいる、それも誰かわかってる

正直イシュタルはイエスをだまして何かを最初に企んだ人…マグダラの容姿の人が映画には描かれていたので
マグダラとイシュタルはアマテラスから反逆される

この映画に出てきたイエス的なイケメンとアマテラスは恋をしていたシーンはなんの伏線だったのか…
ふたりとも神への反逆者として描かれている

そこでアマテラスは宗教団体の秘密を暴露しイシュタルとマグダラを倒す



神様は人間を欺き自分たちを 延命するための道具として使い続けたいと思っている…
本当は これを変えたくなかったのはイシュタル。

やっぱり結局 伊藤さんが言ってたけど最後はイシュタルもいなくなってるんだよね

マグダラのマリアとインシュタルがいつも一緒にいるっていうのはこの映画でもそうだったから気が合うのだろうね。
最後はみんなに誰が事件を起こした犯人かバレてしまう
それを先に企んだ人まで

"何かお困りですか？"と優しい言葉で語りかけてくる人はバトラー牧師。語りかけられた人は殺されてしまう…

自分の現実に起きた話とシンクロしてしまう…🥲

神様的なポジションとしては…エホバとか？グレーのジャケットだったから！

家出してきた子がアマテラスか（笑）

イエス的な彼は中に撃たれたが助かる

伊藤さんからも言われていたのはヨッシーさんがイエスだと。

一緒に戦ってくれるのかな…

最後 アマテラスとイエスが車に乗って逃げようとするところにインシュタルがまだ生きてた しぶとい
だけどアマテラスが轢き殺してハッピーエンド

カルト集団の話でした。
"真実は闇に隠れている"

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