追記　神様についての補足

私は度々、神様に関しての皮肉をたくさん書いてきた
神様は先に生まれてきただけで神様になり人間を操っているのもまた神で神も一緒に悪さをしているのに罰を受けるのは下々の人間だけ。

神と言うものを一括りにしてしまい厳しい言い方をしてきたが、さっき少し考えたこともありました

人はみな同じではなくて、性格も人それぞれだということは
そこに善悪はない
てか善悪なんて決まっていなかったから善悪はない
ただそこに誰かの作ったルールや決まり事、迷惑になること、されて嫌なことがあるだけでサバンナでは肉食獣たちは生きとし生けるもの全てを殺さず必要なその日の分だけ収穫するが…

そう考えると、ヨッシーさんなんて人は私のように貧乏性ではなく必要なその日の分だけを手に入れる人で

私は半額ならば3つくらい買いたいタイプだけど…

私みたいなやつは一見無害そうでサバンナでは無害とは言えないなと思いました…
ライオンキングって映画はただの動物たちの話かと思ったら普通に現実の私たちの住む世界を再現し伝えている作品だというのを最近観ていて驚かされたのですが


人は…何度も言いますがみんな違うから何が悪くて何がいいもない
だから最初に生まれてきた神様？というか最初の最初の神様？も性格があると思うから責められないことだなと考えたりして

人を痛めつけたり虐げたりとかする人はそれを悪いことだと思っていない
というか肉食をしている人間があんまり戦争ダメ！とか言う資格はないし…

肉食をあなたたちが死んでから裁く神様たちも今日はあなたたちに入り一緒に肉を食らったりしているわけなんですが

悪い人という言い方を誰かにすべきではないのかもしれません
だけども自分が思う危険な話をするのは皆さんにも生きてる間に考えてみてほしいからで


あと神様たちも下々の人間たちとは考え方や視点が全く違うために…もちろんそこにも善悪はないから（善悪は人それぞれ違うためみんな同じではないため）自分の価値観で責め続けるだけなのはもうやめたいかな


今の20代の子たちは数十年前の若かった人達とは価値観が違うのは当たり前だから今の20代30代の人達が昔の人をただ責めるのは…そろそろ自分はそれをやめたいと思いました

昔の人達もまたその時期の偉い人たちに誘導され価値観を埋められていったと思うから


何が言いたいのか簡単にいうと…
最初に生まれてきた神様自身も、その他あとに生まれてきたそれに続く神や人間たちも生まれてきたときはただの赤子でなんにも知らなくてその前の記憶がない

ただ性格は各自違うから揉め事は起きる…それは人が沢山いたら仕方がないのかもしれない
生きてる人間全てを洗脳し自分たちの色に染めようとしたのが旧神

新しい神様になる人には少しだけ人間の範囲以外についても視野を広げてほしい

結果的に人がたくさんいないほうが良かったんじゃないか？みたいな感じに思ったんだけど…だからって今からたくさん酷いやり方で殺していけば良い話でもないよね

これから…一旦本当の意味で平和になるにはどうするのか？
今生まれてきてる人が一旦寿命を全うしながら生きるとはどういうことなのか考えてみてもらえるように皆さんが口に出していくのは本当の意味での世界平和へたどり着く前に重要なことだと思います

誰も悪くないから（"悪いこと"とは私もさすがに培ってきた経験があるので何がよくて悪いこと…それはわかりますよ）
だけど世の中には模範解答というものがないからこそ
神様と話せていたときのアダムとイヴの時代に戻るとどういうメリットが人間にはあるのかを皆さんに興味を持ってほしいです

そこには霊と話をするといった神秘的なものだという固定概念入らないと思う

各自で相手の気持を想像できるかといったシンプルな話なのだと思う…。

これをしたら周りはどうなるのか相手はどう思うのかを考えられる人が神と既に対話をしている人
ということなんかもね
これをすべての生きる人間が考えられたら平和は来るはずなんだよ

想像できる人は…ちょっとの勇気も必要にはなると思うけど

最初の神様は一旦自分たちの色に染まれと圧をかけてくるとは思うけど何度も反抗していくにつれ…最終本当の神様（中心人物的な？）が来て加護があなたを取り巻く…ていうかなり謎な展開があると笑。

伊藤さんの話を読んでいてそんな馬鹿な
と思っていたが聖書をを下に作られたドラマでもそんな内容があり

皆さんには勇気を持ち毎日を過ごしていってください
無責任かもしれないけど貴方の勇気が誰かの気づきにつながると思います。