何をしても好かれる人、何をしても嫌われる人がいる理由

持って生まれたものの中には自分自身では変えられない…あるいは変え難いものがあると思うけど

それら全てを勝手に決めてるのが神だと言う話をします。

誰かが楽をするために、誰かが神で有り続けるために誰かは嫌われ続けなければならなかったり苦労させられ続ける

それは現実を生きていてもだいたいわかってきたかな
だけどあなたが有名になれば形勢逆転する可能性がある
応援してくれる人が増えると（人から好かれれば）あなたが上に登る可能性が高くなり世界を変えられるかも

それと克服の仕方もインスピレーションを与えてくれる神もいたり、全てに切り札を用意してくれている神も一名だけいるとのこと。

そしてそれは女神
だけど男性神が全員悪いわけじゃない

悪いことをするようにプロデュースされた外国の男神がいるだけでそれ以外の男性神はみんなおとなしいと言う話みたいだけど、

現実の政治家を観ていてわかるように日本の偉い人はみんな買収されているようだから
そうなんだろうね

これに関しては地上に住む人間たち全員男女関係なく開き直るべきではない
地上に住む人間に密接に関与してきているのが神々で必ず地上に住む私たちは影響を受けているし、何かをしたくなるときとかなんて近くに神がいるから

その時百％憑依してくる神に当たれば運悪いし怖いですよね
完全に憑依されているんですから、
だけどきっとコーザル体（カルマとかアイデンティティの部分）を減らしていたらそういう神が近くにいる時も自分の身を守れるのではないか…とか思うけど完全に憑依できるというからちょっとどんな感じになるのか…
コーザル体がなくてもなのかは…あやふや

だけど多分…かなりの力がある神ならそんなふうに周りを固めさえすればその人間がそれをしたように演出出来るわけだし怖い話だよね…

だからあまり地上に住む人が開き直るべきではなくて、危機感を持っていてほしい

まさか自分が昔嫌いだったあの人になるなんて誰も推測していないわけだから

いつも自分の頭の中で自分①自分②自分③まで作って対話の練習しといたほうがいいのかもね…
みんなが同じ事言いだしたらちょっと強めの神がいると判断できる…

ヒーローとして崇められている人にも2面性あるという話が見えてきたよね

自分の中にも意識的に2面３面用意しておこう…。