アメン・ラーの秘密
聖書を冷静に読めば、話が見えてくる。アーメンとは、アメンラーを指していて、
かつて人間だった死者の霊。生前、地位の高かった人達が神様を名乗っている為、
その神様から話し掛けられた人達は、まるで見世物のように亡くなる。その点で
イエスは、ただ、惨殺されたのではなく英雄化されて、そのイメージは浸透した。
あの世の神様は、今まで会った事が無いような仏様のような人達ばかりなのか?
それとも今まで会った事が何度も有るような退屈しのぎを探してる人達なのか?
それを、誤解し続けなければ、謎はあっという間に解ける。特別な人達じゃない
という事。いつの時代も何処にでもいた下品好きな人達の殆どが神様だった事実
まだ、実はあるんだ。昔の人は雲の上に神様がいると信じていたみたいだけど、
私がしたいのは、雲の中から唾が垂れてくる話さ。その唾というのもね、大抵、
人間が食べ物を食べてる時に雲の中から垂れてくるものなんだけど、だいたい
は、他の神様が食べたくならないように先に付けておく唾なんだとさ。つまり、
丸っきりパラダイスではなく、丸っきり人間の世界、というか、21世紀の世界
ではなく、どちらかというと、20世紀中頃の世界かもしれない。今、雲の中に
隠れている死者たちって。スピリチュアルな目線では、緑も多いし、空の色も
汚染されてなくて、あの世も同じように思えるけど、雲の中にいる人達は唾を
付けたいと思ってる人が見つかると、他の人達と同じようにスマホを買ったら
ダメと言うくらいなんだ。で、スマホさえ買ったらダメと言われない人達って
狙われる人と何処が違うか?というと、性格が違うらしい。いつも自分でいる
人って、その人を構成する霊以外、混ざっていけないらしい。人から流されて
やりたくない挨拶を任せられたり、居留守出来ずに来た電話に愛想笑いを振り
蒔くような人の好い性格は、どんな霊も私生活に混ざって行けるんだって、、。
つまり、どういう事かなんだけど、緑の色とか海の色とか関係なく、いつでも
文句を言う人は雲の中にいるけれど、先に死んでしまうのは、唾を付けられた
人で無い場合が多いという事なんだ。つまり、唾を付けられるという事を先に
済ませてしまえば、自分の運勢は教えて貰えるという事でもあるかもしれない。
秘密の暴露】
浮かんだ誘惑を通過できた後、霊体の再生に手を貸してくれる人はイシュタル。
神様ってな、自分が強引に実行した悪事のカルマを生まれ変わる人間に分けて
少しずつ、自分のカルマを減らしているんだ。
主にスサノオが多い。他にもいるけど、中には無名の地縛霊もいる。そのような
死者達の人事異動(生まれ変わり)について追及しなければ、いつまでも悪循環は
終わりに出来ない。カルマを減らした神様は再び、強引に出来事を発生させて
溜まったカルマを生まれ変わる人間に擦り付けるんだ。それと、悪事を重ねれば、
その神様が持つコーザル体も増えて威圧感が増すことになり、事態は収束しない。
人間が生まれ変わる際、人間の体にほくろや痣を付け足す男性霊グループの事だ。
霊界のうち、誰が疫病神になっているか?特定出来る霊能者はいるはず。
主に艮の方角にいる男性霊のグループだが、何故?その死者達をずっと
用心棒扱いにして生まれ変わらせないでいるのか?を詰問して貰いたい。
表現は悪いかもしれないが、相談者が相談してくる〈ギャンブル〉を
霊能者の皆さんはことごとく勝たせてやってもらいたい。そうすれば
あの世の支配者層はお告げをする立場から転落するように凹むだろう。
まず、霊能者が霊界の指導霊の片棒を担いで何故、反旗を翻さずにいるか?
だよな。相談者に回答をする内容の全部が本当に相談者が望んでいる内容
なのか?という部分。もしかして霊界側が支配を続ける為に相談者が利用
されてしまう回答しかしていないのでは無いか?もっとはっきり云うと
霊界側が相談者を妬み始めるアドバイスをしてやれば、霊界側が支配する
ことが難しくなってくる事を想像して霊界よりも相談者を勝たせるような
回答を霊能者の皆さんはして貰いたい。
ちょっと遠回りに発言。キリスト教には原罪概念があるが、これは肉食前提。
つまり、大袈裟に云うと黒魔術。他の生き物を食べて自分を生かす。つまり、
本当は、その分の穢れというか(憑依)がある。そしてその肉を一緒に食べたい
と傍に来る憑依霊の活力こそいずれは十字架で拭われなければならない原罪。
という話のような気がする。聖書はそのように話してないかもしれないけど、
肉体を続ける=生き物を食べて一緒に食べる憑依霊も一緒に十字架で赦す。
という話なのかもしれないなぁ
いつか、誰かが神社と教会を破壊する。
いつも、霊を見ている人間の誰かが・・。
その人こそ、最後のメシア。
神様を雲の上から引きずり降ろして人間と同じ場所に立たせるメシア。
【愚痴】
低次アストラル界と話をすれば、自殺や事故が無くなるかもしれないのに、
自分だけ高い階層と繋がりたいスピリチュアルの人達は、人情家ではない。
天照大御神がどのような秘密を持っているか?
想像している人は少ないと思う。秘密にされる話はいつも明るい話題では無い。
これは天照大御神の性格を利用した話でAさんがBさんの肩に手を乗せてると
Bさんの方がBさんの性格のままでは居られず、Aさんっぽくなってくるという
話なんだ。どういう事か?というとあの世の死者は皆、鬱病になっているかも
しれないのにもかかわらず、天照大御神がコネクトしているせいで本当の性格
が仕舞われて、皆、不自然に明るく振る舞っているという話。普段、何も無い
死者がだよ?つまり、それって霊界のスイッチを切り替える秘密の話でもある。
誰も話してない穴場の箇所を阿呆が最初に話してしまうと、そのあとは
誰も後に続かない。でも、その話はずっと頭を掠めてゆく。真面目な人
が続きを書いてくれればいいけどね、この話、どれだけ大事かは幸せな
状況だとなかなか実感出来ない。出来れば障らぬ神に祟りなしで終わり
にしたいと思考する人が多いと思う。でも、その後になってやっぱり話
をしなければいけないってなるんだ。今回の人生で生まれ変わりが最後
って話にならない時に。好きな人と結婚して人から結婚した後も格好が
いいって云われる人は想像しないかも。次、生まれ変わった時に自分が
どんな死に方をするなんてさ、格好いいって云われる人はその分、死者
からはどんな風に思われて次の生まれ変わりが準備されるかなんて想像
してないでしょ。そして生まれ変わりというものがどんなタイミングで
終わりになるかも、まだ、想像を膨らませてない。あの世から見ている
死者が羨ましくないと思われる人生で最後になるってこと。だからこそ、
今、格好いい人は、敢えて死後の世界の話を始めた方がいい。
自分は格好よくないけどね、よく人でいるんだ。「こんな風にしたら
上手くいく」と助言してくる人、でもそういう人の世界と自分の世界は
違っていて、そういう助言をくれる人は格好いいと思われるからそんな
風に思えるんだ。だからそういう人が始めたらいい話。そういう人が話
を始めてやっぱり、想像と違っていたという結果になる事も、その人が
やっぱり、体験として必要だったからと思える話になるかもしれないし
いろんな話を思い出してくれ。いつもの事過ぎて通り過ぎてるニュースとか。
今日も何人も事故や殺人で死んだ。中には子供もいる。大昔の話だって
幼い子供が生け贄になって神様の気持ちを鎮めてきた。今は生け贄の話
はあまり聞かないかもしれないけど、その代わり、事故や自殺を装って
死んでしまう人は多い。人が死ぬことが悲しいとか大雑把な話ではない。
いつまでも大昔からの神様を存命させている。
なんで早く死ぬ人や腹いせの相談をされない死者が沢山いるのに、大昔の
神様の要望だけを生まれ変わる人間だけが叶えてやるんだ。そいつらだって
神様にされるずっと前は自分達と同じ人間だったんだ。いい加減、そいつら
が今度は生まれ変わって、二歳とか三歳で死んだらいい。早く亡くなる人の
中には生意気だった人もいるけど、優しすぎて邪魔に思われた人もいるんだ。
運命を決める側が何故、いつまでも生まれ変わらず、人を転がしている?
いっそのこと、あの世の連中をみんな、50年位の定年制にしたらいいんだ。
この世は80年、あの世は50年、いつまでも留まらず、有名な神様もいい加減、
地位を捨てて、もう一回、人間をやったらいい。誰もが「こんなもんだよ、
人生は、」を覚えてゆくんだ。神様だけそれを知らずに二歳や三歳で亡くなる
経験をしないで人の運命を決め続けるなんてとってもおかしいんじゃないか?!
一度、神様をぶっ殺してみようよ、神様がいる世界でも、どうせ、自殺や事故が
あるんだから、殺してみたらどうなるか?まだ、誰もわからない。もしかしたら
まだ、一度も人間がやってないことをしてみて良くなってしまうかもしれないよ。
あ、そう言えば、普段、消しゴムやボールペンを落としてしまうのもみんな、
霊の悪戯だと言っても、直ぐには信じられないだろうなぁ。
もはや、そこには人間の性格を変えるとか、心の学習の為とか言う理由は無い。
殆どが、霊界側のバイオリズムの問題。人間を眺めていて何も変化が無い
時間を過ごすのが霊も耐えられないんだ。だから人間に間抜けてる動きを
させて霊が気晴らしをしている。これが無名な地縛霊だけかな?というと
実はそうでもない。人間が落とし物や忘れ物をしたり、静粛にしなければ
いけない時にくしゃみや咳を何度もしたり、おならが出そうになったり、
急にトイレに行きたくなるのは、無言でこちらを眺めながらも情緒に魔が
差してくる霊であって人間に原因がある出来事なんて殆ど無いんだよね。
そういう死者達に対して、神様と云って多くの人間は知らずのうちに
尊敬の念を抱いてるけど、殆どは監視役が務まるほど真面目じゃない
みんな、人任せだよな、俺は寝て待ってるからお前一人で世界を良くしろ、と。
実は私ががどんなにムードを出しても、みんなにもやって貰わないといけない事が
ある。それがコーザル体を日本人全員に無くして貰う事なんだ。それをしないと
一向に、世界は良くならない。本当だよ、日本人全員がコーザル体を無くしたら
必ず、ある怪奇現象が起きるんだ。そこら中、霊能者だらけになって大変になる。
質量の話をしましたが、コーザル体を持ってても、その階層に歓迎される人で有れば、
コーザルよりも上の階層にコーザルを持ったまま、行くのがごく希に可能らしいです。
あの世はサバイバル。地縛霊はコーザル体を持つ善人を妬み、襲いかかってくる。
が、要領を教えて貰えない死者はそのまま、幽体になり、幽界をさ迷う話になる。
地縛霊の暴行を止める死者はいない。
誰が生き残れるか?まったく見当がつかない世界。
云えることがあるとすれば、みだりに話してはならない。一言、話せば、
気の短か過ぎる神様が飛んできて、取り込もうとする始末、、であるが、
死んでしまう前に話すことが出来れば、一言だけで殺されることは無い。長年、
会話をすることで向こうにも情が生まれてくる。死ぬまでは秘密も話せる。
コーザル体は地縛霊の体力としていつかは盗まれる。それが霊体の脱皮の真相。
何を説明してもまだ遠回りしていたいみたいだな。もしもだよ、
人間が神に攻撃を始めるまで神が死者に輪廻を命じるとしたら
あなた方はそれでも神を攻撃しないで来世を待つかい?神はね、
いつか人間が受動的ではなく能動的になってくれるのを待って
くれているんだよ、神にとって新しい変化とはそのことなんだ。
自分がもし、神様だったらどう思う?
悪人なのにいつまでも自分達のことを夢見ている人間を
もどかしいと思わないかい。
のび太だった人が、地縛霊の干渉により、スネ夫になって帰ってくるのは
いつまでも効率が悪すぎる。まるでいつまでも叱れる話にされてるみたい
気掛かりな点は1つだけ。
女性霊で親切な死者は沢山いるが、いつもサタン(地縛霊)が霊界に残り、
生まれてゆく人達は地縛霊の監視下で生涯を過ごす為、性格のよい人が
性格がよいまま、霊界に帰ってくる可能性がいくらか減らされている点。
この形式を反対にして貰いたい。
霊界に残る人達が地縛霊ではなく、優しい人達にして、地縛霊だった人達が
生まれ変わる話になれば、ジャイアンやスネ夫ものび太になって帰ってくる。
なんて効率が悪いんだろう。信じていればあの世で天国に行くと思っていたのに
あの世に行ったらあの世がやばいと地上に教えたくなって生まれ変わりたいとか。
生まれ変わったら、また、勧誘にあって信じていれば天国に行く頭になってとか。
これを繰り返すのかい?生きてるうちにあの世を見ていれば、いいだけなのに。
正直、連帯責任で神々を全員、殺していいと思う。殺すだけだから。
殺すだけなら、神々が人間を引き取る際、一回はする。それだけ。
それだけで、賽の河原のように嫌味な事は追加でしない。
神々を生まれ変わらせて一般人として地上に送るだけでいい。
かつて、自分が神様であった事を忘れてもらう為に。
、風水というのは傍にいる霊の好き嫌いなんだ。だから本の通りじゃなくても
傍にいる霊が好みを打ち明けてくれる場合はその意見に合わせた方がいい。
霊はよく部屋の隅を眺めている事が多い。時間が過ぎなくてそうしてるのだが、
部屋の隅に木の置物などはいい。あと、女性霊が多い場合は香水を揃えるのも
喜ばれる。あの世の女性霊はよい香りがするものを集めてるんだ。自分の印象
を良くする為に地上からサンプリングする。洗面所にあるような色付きの小物
のようなものを洗面所にではなく部屋に置くのも場合によってはいい。
というのも、洗面所に置くと霊が洗面所に閉じ込められて霊が洗面所から
出れなくなるので部屋にいる人の運気も落とされる為、洗面所ではなく部屋に
置いた方がいいけれど、霊の中には色んな人を同時に見ている人がいて洗面所
に置く小物だと言って洗面所に置いてなくとも運気を落とすお節介がいる為、
このような話は、最悪な出来事が続いている人が最悪から脱する為のご機嫌取り
だと思ってほしい。何の事を?というと洗面所に色付きの小物を置くのではなく、
部屋の中に色付きの小物を置いていると私の場合は慰められる女性霊がいる話。
ちなみに私がコテハンをつけるのはコンプレックスではない。長く使用すれば、
必ず、懐かしさを覚えてくれる人がいる為、その効果を狙っての事。
懐かしいという気持ちは、優しさに変換される。皆さんも是非、懐かしさを
利用した運動を起こして貰いたい。その秘訣は本当には再会しないということ。