[記事] マークが描き出す少年と大人の間、青春の時間 ▬ BAZZAR
<ハーパーズバザー>11月号、NCTマーク初の単独カバー公開
NCTマークがファッションマガジン<バザー>11月号を通じて初の単独カバーを飾った。
ポロラルフローレンのアンバサダーに抜擢されたマークの初単独カバーで、ポロラルフローレンの「ポロオリジナルズコレクション」と「ポロスポーツライン」の相反する魅力を全て完璧に消化した。
グラビアのコンセプトは「NoBoundary」。 若々しい少年と成熟した男 両境界を自由に行き来するマークの多様な面々を捉えようとした。 カットごとに相反する魅力をよく見せながら情熱的に画報に臨む姿に、現場のスタッフたちも惜しみない拍手と歓呼を送ったという。
また、ミュージシャンとしての率直な話もインタビューに盛り込んだ。 初動販売量だけで154万枚を超え、史上皆無の記録を立てた今回のアルバム<疾走(2Baddies)>について「いつにも増してメンバー全員が一丸となって熱心に準備したんですよ。 何より「シズニー」に感謝します。 成果があって胸がいっぱいでもあり、一方では幸いだと思いました。 久しぶりのカムバックでもあったし、「疾走」という歌がとても気に入ったんです。 三拍子が当たったんです。 毎回うまくやりたいのが私たちではありますが、今回特にそうでした。 私は私たちが本当にかっこいいと思います。 時間が経つほどNCTとしての自負心が大きくなります。 ”
「生きていく中で揺れる時も結局は私が私を捕まえてくれると思います。 そしてメンバーたち。 メンバーたちがいたから、ここまで来られたのは確かです。 最後に、ありきたりな話だと思われるかもしれませんが、本気で「シズニー」です。 そもそもその方たちがいてこそ私たちがいて、私がいます」険しい芸能界生活で揺れる度に本人を持ちこたえた中心は何でしたかという質問にも、もう一度メンバーとファンに感謝の気持ちを伝えた。
マークの少年と男、その面々が盛り込まれた画報とインタビュー全文は「ハーパーズバザー」11月号とウェブサイト(harpersbazaar.co.kr)、インスタグラム(@harpersbazaarkorea)で見ることができる。