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About MARK ❶

マーク(以下マク)という人となりについて。
正直、情報過多でどれを信用してよいものか…。
判断付きにくい。
公式で全てオープンにしている訳でもなく、もちろん彼自信だって然り。
ただファンというものは、何となくでも彼という存在について深く知りたい心境になるのは…致し方のない事かと…(自分に甘い)
とりあえず、韓国のWikiを拝見することにした。


나무위키 마크 (NCT)

최근 수정 시각: 2022-02-11 15:39:28

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마크

マクの基礎情報一覧が既に充実!!!
🔗にある通り、詳細はそちら参照

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◆Mark Lee (마크 리)
   🇰🇷 이 민형 (LeeMinhyung) → イ・ミンヒョン
◆1999年8月2日生まれ (満22歳)
   オンタリオ州トロント
◆カナダ国籍🇨🇦
◆175cm 61kg A型 足のサイズ27cm
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身長体重等については、SuperMの活動時に実際にマク本人が言及したもの

Youtube

私が想像していたよりも背が大きくて体重もあった。
正直ビックリ!!!
特に体重に関してはとても細く見えるから50キロ前半かとㅋㅋㅋ
身長は…憧れの20センチ差꙳★*゚
足のサイズは、大きいな~と感じていたから納得。
全てがどストライクなマクリ…좋아요♥
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以下についてはwikiより気になった部分をpick up。
そして加筆していく方向

◆SMエンターテインメント所属のボーイズグループNCTとサブグループNCT U、NCT 127、NCT DREAM、そして連合チームSuperMのメンバー
◆韓国系カナダ人の2世だ。 
NCTで韓国をベースに活動するすべてのサブグループに所属するメンバーであり、チーム内のメインラッパーとメインダンサーを務めている。それだけでなくボーカル、作詞、ギターの実力、優れたコンセプトの理解度と消化力を持っているオールラウンダーである。
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既にこの時点で…♡( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )キュンデス

◆1999年8月2日、カナダのオンタリオ州トロントで次男として生まれ7歳まで暮らし、7歳から12歳までは米ニューヨークへ、そして再びカナダに戻り、バンクーバーで満14歳まで居住。
マークは出生地トロントではなく、バンクーバーを故郷(hometown)と紹介するが、その理由はトロントで生まれたが、あまりにも幼い時で記憶がないためだという。声楽専攻の父、ピアノ演奏とジャズをする母の間で育ち、自然に音楽に接し、歌手への夢を育むようになったという。 幼い頃はSF、ファンタジーが好きで小説家になりたかったこともあった。
◆NCTマネージャーのカン·ビョンジュンチーム長は、「マークは明るくポジティブなエネルギーに溢れる正直な子、両親から可愛がられて育った感じがする」と語っていた。
◆2012年、中学2年の時、バンクーバーで開かれたSMグローバルオーディションを通じて入社した。(この時、兄に付いてオーディションを受けに行き最後に兄と2人で残ったが、トレーナーが兄を見ながら『少し… 情熱が見えない」と語ったという。 そして、「今は何をしているのか」と聞いたイ·スマンに、「情熱的に(名門)大学に通っている」と答えた。
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お兄さんとオーディションに受けに行ったのね!
名門大学に通っている…ワォ…Lee家こそ素晴らしい家柄ではないですか!!!

◆オーディションに合格した後カナダに住みながら休みの度に韓国に来て練習生として生活した。 その後、2013年にカナダから9年生の1学期(中学3年生)まで終えて、家族全員が大韓民国ソウル特別市に逆移民し、マークはオンジュ中学校3年生に転校した。 同窓生の話によると、マークは「本当に優しくておとなしい子で、同じ年頃の男の子のように子供っぽい態度を取らず、思いやりが日常だった」という。 
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人生酒場でマクがGlobalAuditionを受けた当時の話をしていたけれど、お母さんがマクを手放すことが苦しかったからだと思うが"後悔している"と話していたとマクが語っていた記憶がある。可愛い中学生の息子を異国へと手放すツラさ…本当にマクを愛するが故の本音であったのだろう。近しい家族に頻繁に会えないのは相当ツラいだろうな…と思っていたけれど…。家族で逆移民としてソウルへとの情報。マクやお母さんの心情を思うと…私もホッとした。

◆中学校卒業後、ソウル公演芸術高等学校実用舞踊科ヒップホップ専攻入学
◆2013年12月17日、SM Rookiesのメンバーとして公開された。 NCTが公開される前まで、SM Rookiesは別名「大きなルーキーズ」と「小さなルーキーズ」が別々に活動していた。 ところでマークは両方で活動していたため、どのグループに合流してデビューするかについて様々な意見が存在した。マークが大きいルーキーズの末っ子としてデビューするという意見と、それに比べてマークは小さいルーキーズのメンバーたちと一緒に「ミッキーマウスクラブ」に出演して活動したため、小さいルーキーズの長兄としてデビューするという意見が代表的だった。またNCTが公開される前まで大きなルーキーズと一緒に活動して大きなルーキーズと一緒にデビューするという意見も提起された。結局NCT127になった大きなルーキーズ、NCT DREAMになった小さいルーキーズ、2チームともにデビューすることになる。
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感嘆…。マクリだからこそ、の結果だ。語弊があるかもしれないが、それだけ需要があると言うこと、つまりは才能に溢れていて引く手あまたという言葉に尽きる。滅多にそういう逸材に出会うことは出来ないし、そんなマクのファンになれてとても誇らしく思う一方、活動する機会が多いのは本人も願ったり叶ったりであろうし、ファンも嬉しいが…休息をしっかり与えても欲しい…と思う韓流歴古株の私の独り言)

SM Rookies

◆最大の長所はマークだ。やっとこの会社でラップに才能のある人が登場したんだなと思う。
テヨンと一緒にNCTのラップを担当している。 ラップパートの録音だけでなく、直接作詞にも参加する。

<7番目の感覚>ではテヨンと一緒にラップメイキングに参加した。 「あのラップをする人は誰か」、「You doをする人は誰か」など<7番目の感覚>が発表されて以来、マークのラップに注目する人が多かった。 これまでSMエンターテインメントから出たアイドルグループの中でラップ担当のメンバーがラップの実力で注目されたことはなかったので、マークのラップの実力は多くの人々を驚かせ、直接曲を聞いた人は速くてしっかりと上手に歌うと好評した。

作詞の際、ライムを絶妙に使用する能力に優れている。 NCTの収録曲であるMad Cityで「Why are they doubting TY」の「TY」と「Can't you just see why?」の「See why」に続くライムを使って好評を得た。 NCT DREAMの<Chewing Gum>では「Chewing Gum」と「主人公」にライムが続く歌詞を書いた。
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7番目の感覚MV

Mad City

Chewing Gum

◆<無限的我>の活動ではテヨンと共にセンターを任された。他のアルバムと同じく、このアルバムでも収録曲の作詞と作曲に参加している。アルバムの<Baby Don't Like It>では「テーマと主体が全部君だ」という歌詞を書いたが、音源公開前にこれを見たメンバーたちは歌詞のライムに感嘆したと言及した。
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マクリの才能が世に認められ注目された瞬間である訳だ。
私はまだ彼の全てを知らない、曲も全て把握していない。だからこそ、新鮮な気持ちで "Mad City" に触れてみたいと思う。
(その感想を、後にココへ加筆していく)


◆2017年上半期、高等ラッパーに出演した。 予選ではソウル江西地域6位につけ、地域6位のサイファー対決でキムドンヒョンと2位タイにつけた。第4回では審査員の賞賛と共に最終地域代表3名に選ばれ、ファイナルラウンドでは7位となった。高等ラッパーでの姿を通じて大衆にもマークの名前を刻み込み、もう一度ラッパーとしての能力と資質をアピールする機会となった。
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実は、知っていながらもまだ足を踏み入れていなかった私。
高等ラッパー3のイ・ヨンジが好きな私だが(GOOD GIRLで彼女を知った)…。
ついに!!見始めたところである。

新たにnote記事をUPしているため、🔗をココへ貼り都度加筆していくこととする

고등래퍼 マーク登場 2話






▬ 魅力的なイミンヒョンを更にも増して応援していくためのスペースでありたい ▬

最終加筆更新日 2022/03/21

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