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クラフトジン「六(ROKU)」 日本の四季が香る至高のジン
お疲れさまです。ドリンカーのバッカスSAMURAIです。
今回は日本産の最高峰クラフトジン「六(ROKU)」を紹介します!
少々お高めですが、これを買っておけばまず間違いありません。実は私が生まれて初めて飲んだジンがこの六だったのですが、あまりのうまさにビックリしました。ジンにドハマりするきっかけになった一品です。
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六種の和素材
六(ROKU)は、日本を代表する酒造メーカーサントリーが手がけるクラフトジンです。ジンの本場・イギリスやアメリカでも高く評価され、日本ならではの繊細な味わいと美しいバランスが特徴です。
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商品名の由来にもなっている6種類のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)を使用し、日本ならではの風味を楽しめるのが特徴です。
この6種類のボタニカルをそれぞれ旬の時期に収穫して素材の特長に合わせた製法で蒸留することで、桜の香りや爽やかな柚子とお茶の風味、後味に感じる山椒のスパイシーさなどを引き出しているそうです。
また、伝統的なジンの8種のボタニカル(ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール)もバランスよく使用されています。
ROKUの味わい
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味わいはすばらしいの一言に尽きます。全てのボタニカルが完璧に調和した上品な味わいです。しかも上品でありながら押し付けがましさが全くありません。
クセもなく本当に飲みやすいです。透き通った水のように喉に流れていきます。日本人の味覚にジャストフィットさせた文句なしの一品です。
日本ならではの四季を感じる唯一無二のクラフトジンです。桜、煎茶、山椒、柚子などの和のボタニカルが織りなす繊細な香りと味わいは、ジン好きはもちろん、日本のお酒を楽しみたい方にもぴったり。
日本のクラフトジンならではの繊細な味わいと、和のボタニカルが調和した逸品です。本物のジンです。ぜひ飲んでみてください!