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markoeoskiss
「光る君へ」に、まだ、魂惹かれてる貴方へ! 読むべしインタビュー記事!みっけ
「光る君へ」が終了して2か月強。
みなさん、生きてますか?
「べらぼう」が始まって、心満たされてますか!?(べらぼうは、べらぼうでいいんですよ。私も観てます)
偏屈で、気難しくて、暗い「藤式部」が恋しくないですか?
もしや、あなたは、藤式部に自分を投影して、そんな陰気な”自分”が主役だった1年間が終わってしまい、心がさまよっていませんか??(←私です、ええ)
そんなあなたが今読むべし!な記事がありましたよ!
「光る君へ」の電子シナリオ集が発売されるにあたって公開されたインタビュー記事のようです。ちょっと光る君が恋しくなってた心の隙間に、ズドンと効くこと請け合いです。
<前編>
<後編>
大河談義をする友人から、
「恋愛ドラマ風だからハマッんじゃないの?」って言われるんですけど、そうではないんですよね。 恋愛ドラマ仕立てだとしても、主人公が普通の爽やかがんばり女性だったら、多分ここまでハマらな買ったと思うんです。 大石さんが話していらっしゃるように、「偏屈」な人が主人公という風変りでも、ドラマとして成り立ってくれていたことが、同じ「偏屈と言われて生きにくかった」自分を肯定されたようで嬉しかったのだと思うのです。
同じく、偏屈な貴方、 単に「光る君へ」恋し、の貴方、ぜひご一読ください!