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tweepy twitterの自動化 自動フォロー
さて、ここからが本番です。前回までは、tweepyを使うための下準備です。
早速コードを書いていきましょう。
まずやりたいこととして、興味のあるユーザーを自動フォローするコードを書いていきましょう。
興味のありなしを判定する方法として、ツイートの中に、特定の言葉が入っているユーザーを探します。
そのために、まずはAPIで検索してみましょう。
query = "#Python"
results = api.search(q=query, count=100)
前回作成した、基本設定のコードで登場するapiオブジェクトのsearchメソッドを使用するのですが、このsearchメソッドには、二つの引数が必要です。
qが検索文字で、countが何件の検索結果を返すかを指定します。
まずここまでやってみましょう。