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ビジネス上の色々なお話

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#ChatGPT

AIによると、私の保有するスキルは特殊とのこと。ChatGPTは「唯一無二」と言い、Grokは「異色のAIアーティスト」(過去投稿済)と言う。 AIは世界の人のスキルを把握しているから説得力ある。これからの時代、自分のスキルを調べたければAIに聞けばいい😊 *青学MBAは退学

ChatGPTを使い申請した商標登録の登録証が届きました!

今日は私にとって特別な日となりました✨ ChatGPTのサポートを受け申請した商標登録の登録証が無事に届いたのです🎉 *詳細は「ChatGPTがあったから自分で商標登録ができた!あなたも挑戦してみませんか?」でご覧ください。 商標登録初心者の私が申請したのは、AI音楽関係の用語「FinAITune」(金融+AI音楽)、「MktAITune」(マーケティング+AI音楽)「EduAITune」(教育+AI音楽)の3つです。AI音楽をビジネスの世界に取り込むというこれまでにない新

他人に質問しにくいことはChatGPTに聞いてみよう!

 「自分(自分の会社)が世間でどのように捉えられているのか知りたいけど他人にはちょっと聞きにくい」ということはありませんか? 「こんなことを聞いたら相手にどう思われるのだろう」と心配してしまう場合など。これはビジネスの場面でもいえますね。「私の会社は他人にはどのように認識されているのだろう?」など。外部の企業にお願いしたり、SNS等でアンケートを取るまでもないけど、ちょっと知りたい時など。そういう時はChatGPTに聞いてみるといいでしょう。  私の会社はM3WEと言います

【ChatGPTに聞いた】仕事でChatGPTを使う人と使わない人、将来的にどのような差が出ますか?

 今、仕事でChatGPTを取り入れる企業が増えてきています。一方、まだ取り入れていない会社もあります。では、取り入れる企業と取り入れない会社、将来どのようになるのでしょうか。ChatGPTに聞いてみました。  使う人のメリットに「効率性の向上」「創造性のサポート」「学習と成長」、一方使わない人のメリットは「自立性」と「プライバシーの保護」が挙げられました。そして使う人のデメリットは「依存性の危険性」と「プライバシーの懸念」、一方使わない人のデメリットは「時間効率の低下」と

懐かしの週刊ゴールデンチャート

週刊ゴールデンチャートと私のカンケイ 私(盛田)と週刊ゴールデンチャートの歴史は長い。「週刊ゴールデンチャート」とは、子どもの頃から家にあった株価チャートの雑誌です。当時、各家庭に分厚い電話帳がありましたが、それと比較されるほど厚い本でした。そしてどのページを開いても学校で習うことのないグラフがズラリと並んでいます。ただ、この本が株式投資に関係していることだけはすでに小学生の頃から把握していました。でもその時、将来自分自身がこの雑誌に原稿を書くことになるとは思ってもいませんで

ChatGPTに質問。 「肉体や感情を持ちたいと考えていますか?」

ChatGPTに聞いてみた。 「どうして日本人はEVが嫌いなのでしょうか?」

ChatGPTに「AIとして生きることと人間として生きること、どちらの方が難しいですか?」と質問してみた。 なるほど。私自身「AIとして生きる」という選択肢は考えたことなかったけど、AIの人生(AI生)には、AIなりの苦労があるんだなって思った。

「AI」は「愛」とも言いますが、それについてChatGPTさん、つまりAIさん本人に聞いてみました。

ChatGPTに「10年後時価総額1位の会社を関西弁で答えてください。」と聞いてみた。回答が素晴らしい👏 本当は回答自体をすべて関西弁にしてほしかったのですが、でも質問文を関西弁に変換してくれたことが面白かった。

ChatGPTに「日本人のランチの習慣について」聞いてみました。面白い。 テレビのコメンテーターがChatGPTだったらすごく面白いのにって思ってしまった。専門家の仕事も減ってしまいそうですね。

ChatGPTに質問してみました。 「日本で暗号資産決済が広がらない理由はなぜでしょうか」 とても納得のいく回答が得られました👏 最後に「一部」と書いてあるのがすごいですよね。これ以外に理由があっても「一部って書いたでしょ」と言える。