トヨタはかつてTeslaに資本・業務提携していた。後に全ての株を売却したが、その時どのような考えだったのかな？また当時決定した人は今、どのように見ているのかな？ トヨタも北米充電規格「テスラ式」に　EV挽回へ転換 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2009K0Q3A021C2000000/

トヨタ、米EV充電でテスラ規格採用　日産・ホンダに続き - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2003C0Q3A021C2000000/ ついにこんな時代がきてしまうとは。これまで水野さんが頻繁に日本の自動車業界について指摘されていたが、少しでも耳を傾けておけばこんなことにはならなかったのでは？

最近話題にならないが、かつてトヨタ自動車はテスラに出資。そして約３年前に時価総額が逆転。今や技術面で「テスラ超えを狙う」と言われるまでに。時代は変わった。 トヨタの電気自動車「ギガキャスト」導入検討　テスラ超え狙う - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC144H50U3A610C2000000/

水野弘道さん、やっぱりすごい😎 テスラの取締役を退任したら１ヶ月もしないうちに、米国で最初に上場した電動バイクの会社の取締役になっているのだから。 世界が水野さんの知識を求めている証拠ですね❤️ I look up to Hiro Mizuno.

「連結決算」なら複数企業をまとめて評価するのに、一人の人が複数企業を経営している場合はまとめてではなく単体で評価することに違和感を感じる。もちろん事業内容によっては評価しなくていい場合もあるだろう。しかしイーロン・マスク氏はどれも関連しているのだからすべきである。

イーロン・マスク氏についてTeslaだけで分析する人がいるが、それは見誤るだろう。 ４つをまとめて見るべき。 —— Mars → SpaceX 🚀 Cars → Tesla 🚘 Chips → Neuralink 🧠 Dips → The Boring Company 🕳 ——

「二兎🐇」を追いかけて、大成功しているビジネスパーソンは誰？🤔

　副業時代です。「今やっていることに加えて、新しいことを始めたい」と思うものの「二兎を追う者は一兎をも得ず」、つまり「同時に二つのことをすると、どちらも成功しない」という状態は避けたいものです。実際にはやってみないとわかりません。しかし「二兎を追いかけて成功している人」の存在を知ることで、あなたの将来のビジョンを描く助けになるのではないでしょうか。 　今、アメリカのロケット会社SpaceXによる有人飛行のニュースが話題になっています。この会社のCEOをご存知ですか。イーロン