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私は武蔵野音大で感性を磨き、青学(MBA/退学)で経営を学び、慶應通信(法)で法律の学習を通じて論理的思考を鍛え、産能大(在学)では心理学を学習。そして投資助言業のCEOも経験。 その結果、視野が広がり新しい価値を生み出すことができる。学びは人生を豊かにする。
🎓慶應義塾大学の学位記🎓 本日無事に手にしました。 慶應通信は、若い頃とは異なる学びがあります。自分で学費を払い学習するため意欲が違います。また学んだことは仕事に役立ちます。 私は法学部でしたが、文学部や経済学部のスクーリングもたくさん受けました。 とても楽しい学生生活でした😊
リスキリングと言っても色々ある。講座に通うだけとか、資格取得とか。 私が大学を選んだのは、形になるものが欲しかったから。ただ社会人大学生はラクではない。でも授業で習ったことが翌日の仕事に役立ったことも何度もある。卒論も「大学での学び+仕事での得意分野」で書けたから楽しかった😊
「社会人大学生+卒論」は楽しい‼️ 私は慶應通信生。秋に卒論を仕上げ、今月面接を受けた。私は「大学で学習したこと+私の専門知識」で執筆。このような視点で書けたのは実務経験があったからこそ。執筆しながらたくさん新しいことを学んだ。大変だったが卒論を書いて本当に良かったと思った😊
卒業論文が出来上がり、今は提出のための準備を進めているところ。 テーマは刑法だが、驚くほど私の仕事に関係することで新たな発見があった。想像以上に学びが多かった。 社会人大学生と卒業論文というのはラクではないが、仕事ではできない研究ができたので、とてもいい経験ができたと思う。
社会人大学生(法学部)の私は今、卒論(刑法)をやっています。仕事と卒論の両立は少し大変ですが、でも楽しい。 書きながら「社会人として経験した今だからこそ感じる視点」と感じる点がありました。きっと20代の時には気づけなかったかなって。 大人の勉強(リスキリング)は素晴らしいですね😊