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募集マーケティング解説!第3章①そもそもHOWってどういう意味?

皆様あけましておめでとうございます♪
学校職員の方々は、これから卒業式や入学式などイベントも控えており、忙しい時期かと思います。
そして、募集におかれましては次年度募集に向けて1つ大きな山である春休みも控えていますね!

少しでも皆様の力となれる様、分かりやすく、役に立つ情報を発信しますので宜しくお願いします。

第2章から続いてHOWについて解説します。
第2章をまだお読みでない方はこちら

1.HOWについて

HOWってつまり、『どのように』という事です。
価値を『どのように』提供するか、つまり戦術のお話になります。第1章で4Pについて触れましたが、product・price・place・promotionの頭文字をとって4Pと呼ばれ、訳すと製品・価格・流通・販売促進となります。

2.募集マーケティングに置き換えて

4Pのお話をしましたが、これは消費財などモノの提供する事業にあてはまり、サービス業に関しては7Pと呼ばれ、Personnel(人員)・ Process(サービスの提供プロセス)・Physical Evidence(物的証拠)も合わせて7Pとされております。

だんだん難しくなってきましたよね(-.-;)
専門用語はここまでにして学校広報に照らし合わせてお伝えしますね! 

【学校広報においての一例】
product:学べる内容、施設設備など
price:学費
place:学校の立地など
promotion:高校生へのプロモーション全般
personal:職員や教員など
process:在校生への教育、日々の授業など
Physical Evidence:就職実績や合格実績など

こんな感じになります!
イメージがつきましたでしょうか?

3.募集マーケティングにおけるHOWとは?

2で記載した内容(サービス業のマーケティングミックスである7P)を整える事です。
噛み砕くと高校生たちが求める価値に合致させ、その価値が提供されやすい流れを作る事です。

WHOとWHATについて以前解説しましたが、
WHATをWHOへ届けるためにどうするかを考えよう!というのがここでのお話ということです!

つまり、どんなに素晴らしい価値、例えば大企業への就職率100%で就職安心(WHAT)があったとしても、それを届ける為に学費年間1000万円(price)だとしたら、果たして入学者は増えますでしょうか?
そうはならないですよね。では、どのようにして届けるのか。ここで言うと学費を150万円まで下げるなど整える必要がありますよね!
このお話がHOWのお話なのです。

4.まとめ

今回はHOWってどういう意味?について解説いたしました。少し専門用語を出しましたが、次回からはより募集マーケティングに特化したHOWについて事例をもとに解説いたします!

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