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変えたい!日本のこんなとこ...

こんにちは!マーケロボ カスタマーサクセスの熊谷です。

マーケロボではお題を決めてnoteを投稿していますが、

今回のお題は「変えたい!日本のこんなとこ」

私自身、日本は大好きですが変えたいところを挙げるとすれば、

予防医療の関心の低さ、ハードルの高さというところでしょうか。


一番身近な予防のための通院は歯医者くらいだという方も多いと思います。

前職は医療法人に勤めていましたが、訪問歯科の分野では介護を受ける方の残存歯の本数と、回復力との関係を強く感じさせられました。

高齢化が進んでいる現代ですが、長く健康で暮らしていくために予防や疾病の早期発見・早期治療が重要になっています。

しかし、仕事をしていると急な痛みもないのに病院にかかるってなかなか出来ないし、そもそも病院の待ち時間長すぎてなかなか行きにくいですよね?

(医療現場では効率の悪いアナログ業務によって時間がかかってしまったりも...)

ビジネスパーソンにはハードルが高いなと思います。


そんな中、日本でも待ち時間の削減などのために"スマート化"を行っているクリニックが少しづつ登場しているようです。

WEB問診など今までは病院で行っていたものが事前にできたりするだけでも時間の短縮になりますよね。

オンライン診療を始めているクリニックもとても増え、様々な形で診療を受けられるようになったことはコロナの影響で唯一よかった点だと感じる方もいらっしゃるかと思います。

ただ、実際に先生に診てもらい、対話をすることで得られる安心感も失われてほしくないのでスマート化できる部分で効率改善をして、診療・処置・対話に使える時間がしっかり確保できるように医療のDXがうまく進んでいくといいなあと願っています。

そして皆さんにとって病院が身近なものとなり、早期発見・早期治療で元気な老後を過ごしたいですね!!



弊社Marketing-Robotics株式会社では営業DXを推進しており

「デジタル変革を通してアナログな時間を増やし、本来人がやるべきことに時間を費やすこと」

とDX化の定義を掲げております!

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最後まで読んでくださりありがとうございます。





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