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実話体験~宇宙人にアブダクションされた話~



挨拶 オカルトYoutuber10年目を迎えました

 こんにちは、オカルトYoutuberのB.R.Cです。
2014年にYoutubeチャンネルを開局し今年で10年目を迎えました。

 今回は原点回帰しまして10年の年月を振り返り
「何故オカルトをYoutubeテーマに選んだか」
について紹介します。

 オカルトYoutuberで有名なのは
関暁夫氏や奇跡のリンゴ農家さんやオカルト雑誌で有名なムーナオキマン氏などでオカルトを商業的に紹介し、尚且つ中立的姿勢で取組まれておられます。それでいて知識が豊富で真面目なので私は彼ら以外の情報はあまり目にする事は無いのですが(高野さんはご自身のチャンネルを持っておられませんのでコラボ動画などで度々拝見)その他大勢のオカルトYoutuber様方は「オカルトに興味がある」という基底があるからこそオカルトを紹介されているのだと思います。しかし私の場合その基底が奇特です。 

私はエイリアンアブダクション体験者です

 これは冗談ではありません、私はどこのカルト組織・団体にも属しておらず精神は健全です。 私が嘘を付いても何の得にもならない所かデメリットの方が多いくらいです。
 
 2001年9月某日、当時住んでいた山口県宇部市の自宅でグレイ型エイリアンらしき生物によるアブダクションを体験しました、当時17歳でした。

 一般的にアブダクティーは記憶が消去されるそうですが、私の場合何故か記憶が断片的に残り、へその下に約15cmの赤い傷があるのを家族3人が目撃、3日と経たない内に傷跡が消えたのも確認しています。

自分の身に起きた事を他のアブダクティーの情報と照らし合わせ考えた結果、私のケースは「生還型キャトルミューティレーション」に分類されると結論づけました。

2015年、当時の体験談を動画にしました。

※当時は匿名性を維持したかったので人工音声と自分で描いたイラストで動画を制作しました、後日改めて動画を作り直したいと思っております。

2020年7月 UFO STAKER にケース登録
2023年10月 UNITED MUFON にケース登録

 エイリアンに誘拐され解剖された実体験が有る故に、UFOやエイリアン問題について、絵空事に感じられなくなりました。
 そのような体験から私は長年に渡り本来全く興味の無かったオカルトを調査し続けています。


自身の体験談の証明そしてこの世界で一体何が起きているのか?
調べて・考えて・仮説を立てて世界の流れを見て、再び考察をする
という事を行っています。

 オカルト界隈にはカルトが多すぎます、空想の偶像に縋りつき宇宙人による人類救済論を唱える狂人や、信頼の置ける人物を盾に暴論を展開し金儲けの商材に利用する無責任な守銭奴、国家転覆を企てる陰謀集団などが ひしめき合っています。

 信頼の置ける情報源からの情報を集め、最適化し、自分の経験と照らし合わせ真面目に動画を制作しているので、エンターテイメントとしてオカルトを見る人にとっては「つまらない」と感じるかもしれませんが私はそのような人達にチャンネルに来てほしくない

 「是非会いたいです」と言って来た人も居ましたが話の内容からブロックした人も居ます、狂人・変人・馬鹿は不要です。
私の人生の時間を奪わないで下さい、
これまでに相当数の方をブロックしてきました。

 2017年、トランプ前大統領が宇宙政策指令ー1号に署名した時からアルテミス計画で人類が再び月に向かう計画が動き始めました。この計画に歩調を合わせ全ての物事が慎重に進んでいます。ペンタゴンのUAP開示も月に人類が再びランディングする前に、必要最低限の情報を民間人に開示しておきたい狙いがあるように見えます。

 UFOや宇宙人といった問題は、ポップカルチャーのシンボリックなどではなく、もはや 居るだとか 居ないだとか そのような議論をする領域では
有りません。 

確実に存在します。 


 嫌悪される方も居るかもしれませんが、これは私達人類が直視しなければならない深刻な問題です。

 っとまあそのようなスタンスでオカルトを紹介しておりますので
マトモな神経で真剣に考えられる方のみご覧ください。


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