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単価100万円で案件受注した裏側お話しします
※コミュニティ名が「ライティングモンスター」から「ライティングギャラクシー」に変更になりました。
お伝えしたい本質は変わりませんので、変わらずお読みください。
藤野:単価100万円でライティングを
取れた秘密ということで
色々 どういう風に成果を出したのかとか
そういう部分について
お聞かせいただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
柴田さん:よろしくお願いします。
藤野:柴田さんといえば
単価100万円で取っちゃったみたいな
感じの人のイメージがあるんですけど
100万円で取れた時ってどういう感じだったんですか?
Q.単価100万円で取れた時はどんな感じだった?
柴田さん:一番最初はメチャクチャ嬉しい反面
「大丈夫かな…ヤバイかな」みたいな
気持ち的には内心「いけるかな?」
っていう不安はありますね。
藤野:そうですよね
どうやって乗り越えたんですか?
柴田さん:最初は実績がメチャクチャ欲しかったし
あとはスキルも
やったことないことが入っていたので
それの不安もあったんですけど
やっぱりそれをやることによって
スキルが伸びるだろうし
あとは困った時の藤野さんっていう
相談相手もいたので、そこはもう最悪の場合は
もう藤野さんに相談しよう
という感じでやらせて頂きました。
藤野:ありがとうございます。
紹介でいったんですか? その時は
Q.依頼は紹介で来たのですか?
柴田さん:そうですね。紹介でいきました。
藤野:氏名検索ですよね?
柴田さん:そうですね。
藤野:ここ最近ライティングスキルを極めたら
交渉がメッチャうまくいくようになった
みたいな話を
さっき話したんですけど
もう少しお話聞かせてもらってもいいですか?
柴田さん:クライアントワークをしていまして
その時はライティングの制作系の仕事に
プラスして広告運用の仕事というのも
一緒にやらせていただくことになったのですが、
普通の広告代理店とかそういう立ち位置だと
基本向こうの言い値とか予算とか
相場で勝負・価格で勝負みたいな感じに
なると思うのですが、
ライティングモンスターで
コピーライティングスキルと
人間力というところを意識していたので
向こうの方から
「どうやったらもっと
テンション上がりますかね?」とか
そういう風に言ってくださるクライアントさんで
メチャクチャ良い条件で
やらせていただけることになって。
藤野:具体的な条件とか聞いても大丈夫ですか?
Q.具体的な条件は?
柴田さん:具体的には広告運用の運用費の20%
これは普通の広告代理店的な感じだと思うんですけど
あとは初期費用で3万円とか貰いつつ
個別面談を組む流れにしていたので
それの設定が1件あたりいくらっていうのもあったし
あとは成果報酬売上10%みたいな感じです。
藤野:メッチャいい!
面談設定までいったら
結構入ってくるみたいなイメージですか?
柴田さん:そうですね。
藤野:そこから売れたらさらに10%?
柴田さん:そうです。
藤野:メッチャかたいじゃないですか!
柴田さん:メッチャかたいですね。
藤野:売れたら売れただけ嬉しいっていう。
柴田さん:そうですね。
そこは結構 意識しましたね。
クライアントと一緒に売上を立てよう
作ろう伸びようって考えていたので。
藤野:確かにいいですね。
こういうレベシェアの形だったら
やればやるほど売上が伸びるので
実力さえあればあとはやりたい放題というか。
柴田さん:成果出した分だけっていう形になります。
藤野:その人はどこから繋がった方ですか?
Q.クライアントはどこでつながった方ですか?
柴田さん:その方はランサーズでつながりましたね。
藤野:なんでクライアントは
柴田さんに問い合わせをくれたんですか?
柴田さん:僕も最初わからないままやり取りしていたんですけど
よくよく聞くと、YouTubeとか色んなことで
Webマーケティングをできる人を探していたみたいで
僕がプロフィールにライターとしての
実績とか色々書いていて
やり取りする中でちゃんと面談を設定して
相手の悩みを聞き出してみたいな
そういう風なことを心がけたおかげで
おそらく選んでくれたのかなと思っています。
藤野:ちょっと話変わるんですけど
Q.なぜライティングモンスターに入ろうと思った?
柴田さん:もちろん藤野さんとか他の方のサポートを受けながら
少しずつ成果を出していたんですけど、
書籍・セミナー・教材とかそういったもので学んでも
全然伸びないっていう時期にぶち当たって
自分でも後から思うとつまらないな
っていうライティングになっていて、
その壁を突破したいんだけど
突破する方法が分からない
っていう時期に藤野さんとたまたま
お話する機会があって
それで参加しました。
藤野:ありがとうございます。
Q.入るにあたっての決定打は?
柴田さん:最後の決定打は藤野さんに
ライティングを見てもらえれば
絶対伸びるだろうって。
この確信はメチャクチャ高かった。
藤野:ありがとうございます。
Q.入ってみてからはどうですか?
柴田さん:入ってみてからは結構ボコボコにされることもあったりとか
自分のキャリアというか、
そういったものをある意味バッサリ
否定されるようなこともあって。
でもそのおかげで全然違うライティングができるように
なったので本当にメチャクチャ感謝しています。
藤野:まだやっぱ煽り癖というか
なんか煽ってる感じするなぁ
っていうのは抜けなかったんですけど、
今は全くないですもんねそういう感じが。
すごい良い文章を書けるように
成長されたなっていうのはすごい
僕も見させてもらって思うところではあります。
Q.ほぼ紹介だけで回っている?
柴田さん:基本そういう形でやらせていただいてます。
藤野:紹介ってどういう感じで回ってくるんですか?
柴田さん:紹介はやっぱりマーケターの方とか
あとは起業家さんとかが受注するんですよね。
結構大量に手が足りないってことで
その時は声がかかるっていう感じだと思います。
藤野:そういう人たちに1人ずつ信頼を積み重ねていって
その人たちがライティングをお願いしたいってなった時に
柴田さんが思い浮かぶぐらい高品質な納品と
セルフブランディングに成功したみたいなイメージですか?
柴田さん:そうですね。
ライティングといえばっていう風には
多分思っていただいてると思います。
藤野:メチャメチャすごい!
柴田さん:おかげさまです。
Q.ライティングモンスターのデメリットは?
藤野:ぶっちゃけなところ、イティングモンスターのデメリット
みたいなところはあったりします?
柴田さん:デメリットか。
多分プライドが高かったり
変化よりも自分の方針というか気持ちを優先してしまう
そういう人こそ効果があるんですけど、
そこのプライドを守るために
添削を受け入れられないってなると
結構キツいかなっていう印象はありますね。
藤野:確かに。
間違いないです。
柴田さん:あとはボケる人というか、面白い人が多いので
自然と自分もボケちゃったり
そのギャグセンが、これはメリットか?
高まっていくような気がしますね。
藤野:キャラが濃いということで
Q.参加するか悩んでいる方へひと言
柴田さん:僕が入った理由もそうだったんですけど、
ライティング力を伸ばすってなった時に
誰に相談するかというのと
誰から添削を受けるかというのは
すごい重要だと思っていて、
その点やっぱり藤野さんは
もちろんダイレクト出版で
キャリアを積まれたっていうのも
そうなんですけど、
やっぱりそれ以降もとどまることなく
常に上を目指していらっしゃるし、
人の面倒見もいい方なので
本当にライティングでキャリアを伸ばしたいとか
もっと良い人生を作りたいって思っている人は
間違いなくここに参加することが良いと思います。
藤野:ありがとうございます!
柴田さんからお客様の声を聞かせていただきました。
柴田さん:ありがとうございました。
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