熱いオファーが止まらない！社長さんを引き寄せる"カギ"
※コミュニティ名が「ライティングモンスター」から「ライティングギャラクシー」に変更になりました。
お伝えしたい本質は変わりませんので、変わらずお読みください。
藤野：今日はライティングモンスター生の
あいりさんに来ていただきました！
よろしくお願いいたします！
あいり：よろしくお願いいたします
藤野：あいりさんはライティングモンスターでも
バリバリ今 活躍されているんですが
3ヶ月前とか4か月前までは小学校の先生ですよね？
あいり：そうです。
藤野：その時は普通に先生のお仕事をされてたんですか？
あいり：4年間 小学校の先生をやっていました
藤野：いや～ なんか人気出そう(笑)
あいり：まあまあそこそこね(笑)
藤野：まあまあまあｗ
そうでしょうね！
子ども達から慕われて
Q.独立しようと思った理由はなんですか？
あいり：ずっとデザインとかすごく興味があって
そういう仕事やりたいなと思いつつ
でも「教育」にも興味があったので、
まず教育の道を選んだんですけど
いろいろあって辞めるっていうきっかけが(辞めるタイミングが)
向こうから来たので「おっ」みたいな。
そういう仕事やりたいなと思いつつ
そのチャンスを掴んだ感じですね。
藤野：辞めて一番初めに会ったときは
「これからちょっと独立して
インスタの運用代行やっていこうかなって思ってます」
みたいな感じでしたもんね
あいり：そうですね。
SNSの運用代行してました。
藤野：そのイメージが強くて
その時はあんまりきっかけとか
聞いてなかったんですけど・・・
Q.SNS運用代行を始めようと思ったきっかけはなんですか？
あいり：SNS運用代行を始めたきっかけは
全部ご縁です。
藤野：すごい！ご縁！？
あいり：ご縁で全部回っていて小学校教員を辞めようかな
って思ったタイミングがあって、
でも踏み出せなかった時にたまたま主人の友達の友達が、
SNS運用代行の会社をしていて
そこの会社でSNS運用をする上での、
デザイナーを探しているっていう案件が回ってきて
「デザインでやっていきたいんだったら
これチャレンジしてみたらいいんじゃない？」
と声をかけてもらったんですよね。
で、その時に紹介してもらって、
SNS運用代行を始めるきっかけになり、
小学校の教員を辞めるきっかけにもなりました。
藤野：一番初めに出会ったのは、
ご主人さんが開催されている講座というか、
コミュニティにたまたま大川君(19歳)
というライティングモンスターがいるんですけど、
大川君の紹介でそこでゲスト講師させてもらって
その時にやたらとカメラで
撮ってくれる奥様がいらっしゃるなと。
あいり：パシャパシャ写真撮って
藤野：写真も撮ってくれるし、
セミナーのお客さんの中で一番反応も良い。
あの時、あいりさんを見てセミナーしたら、
めっちゃセミナーしやすかった(笑)
それでめっちゃ印象的だったんですよね。
あいり：そうやったんや(笑)
知らなかったです。
藤野：その時は別に何もなく
ただセミナーやらせてもらって終わって、
というところだったんですけど
Q.ライティングモンスター受講前はどんな状況でしたか？
あいり：まず藤野さんとそのセミナーでの出会いがすごく大きくて
その時 私はすごく辛かったんですよ
SNS運用の仕事をさせてもらってるんだけど、
もやもやする部分があって
それが藤野さんのセミナーを聞いて全部 解決したんです
私はこういうことがしたかったんだ！と思って
藤野さんみたいな働き方がしたいなと思ったんですけど
でも ライティングの講座だったので
私 デザインの方に行きたいから
どういう風にリンクさせたらいいんだろうって
すごく悩んでいて
最後にお話をさせてもらったときも
「一緒に(お仕事)したいです！」
って言いたかったけど
どうしたらいいのか分かんなくて
すごく心残りでさよならをしたんですけど
藤野：そうやったんや。
へ～ 知らなかった。
あいり：何かオファーというか
「ライティング教えて欲しい」と言いたいけど
どうしよう？って
もやもやしたまま終わってたんですね。
その後日 また主人なんですけど
主人がずっとお世話になっている
社長さんがいらっしゃるんですけど
その方にご挨拶に行って独立というか
藤野：ちょっとお堅い感じで、
「どうもよろしくお願いします」みたいな
あいり：今後ともご贔屓にという感じで、お話にいったんですけど
「どういう感じでやりたいんですか？」
と聞いてくださって
「デザインをやっていこうと考えてるんだけど
「伝える」っていうことをやっていきたいんですよねと。
そうしたら
「デザインとライティングを掛け合わせてやればいいじゃん」
というミラクルワードをもらい
「えっ！ライティングとデザインを
かけ合わせて仕事するとかありなの？」
みたいな感じになって
じゃあ藤野さんと関われるじゃん！となって
その帰りに藤野さんに連絡するみたいな(笑)
藤野：急にLINE見たら「えっ！マジで！」ってなりました
あいり：それで連絡をして、本当にとんとん拍子に
ミーティングを組んでくださって、
講座を受講するっていう流れでした。
藤野：その前はあいりさん、デザインをやっている人で
ライティングに興味ある感じじゃなかったので
パッとLINE見たら「ライティング興味あるんですけど」
っていうメッセージだったので
奥様！？みたいなwwwww
そのコミュニティの生徒さんから
「ライティングをを学びたいです」って
来るんなら分かるんですけど
奥様来た！？ってなってビックリしました！
あいり：めっちゃ写真撮ってるんですよね(笑)
藤野：そうそうそう
写真とデザインの人だったので、ライティング...
おー！みたいな
まあまあまあ、すごいいいタイミングだし、
ちょうど話してみたいなと思って
そこから話させてもらったら、
とんとん拍子に講座に入ることが決まって
あいり：お話をさせてもらったときから、
受講させてもらったときもあったんですけど
藤野さんと関われるのがすごい大きいです。
自分がやりたかった姿というか
こうやってお仕事したい！っていう
全てのことに憧れがあったので即決でしたね！
藤野：実際じゃあそこから
Q.ライティングモンスターに入る前・入った後のイメージは変わりましたか？
あいり：本当に思った通りというか
藤野さん自体が本当に目の前のお客さんを
大事にしてくださっているので
本当に温かいコミュニティで、
藤野さんにみんな惚れて講座に入っている。
理念とか想いとかにすごく共感して入ってる人が多いので
その理念に共感している人がたくさんいるから
みんな温かいんだな～と。
うまく言えないんですけど。
すごくかけがえのない仲間と出会えたな
っていう思いはあります。
藤野：今ここは樟葉で撮影してるんですけど
樟葉に来て僕の温かさの源泉はここなんですよね。
撮影場所も「メビウス」っていう
コワーキングスペースで撮らせてもらってるんですけど、
ここで「ゆにわ」っていうコミュニティで
みんなで一緒に活動していて
そこがすごい温かいコミュニティだったんで
それを僕もみんなに伝えていきたいなと。
ライティングを通じて
ゆにわを伝えていきたいとなった結果、
コミュニティが出来上がったので
実は温かさの源泉は大阪の樟葉っていう辺境の地に(笑)
京都との境目みたいな
どこ！？みたいな
でも一応 日本一でかいショッピングモールがある
あいり：日本一なんですね。
藤野：あれ、日本一でかいらしいんですよ。
僕も知らなかったんですけど
そこからライティングモンスター入って
あいりさんと言えばあの転機かなと
あいり：そうですね。
Q.あいりさんが変わったきっかけは？
あいり：私の転機は
ライティングモンスターって夏に只々 川で遊ぶ(笑)
藤野：青春合宿がね！
あいり：あったんですよね！
その合宿でみんなと美味しいご飯食べて
めっちゃ楽しく川で遊び
夜も温泉に入りに行って温泉でも語り合い、
また宿泊施設に行って夜に語り合うっていうところで
私がずっとその前からもやもやしてた
さっきもお話しした「SNS運用」
今抱えてるもやもやを聞いてもらったんですよ。
聞いてもらった時に、色々アドバイスとか
エネルギーの使い方とか、色んなお話をしてもらって
ちょっと違ったんだな
ということをすごく認識をして
ちょっと行動を変えてみたんですよ。
その後からの変わりようがすごかった(笑)
藤野：すごかったですよね！
あいり：あれはちょっとおもしろかったですね！
藤野：合宿二日目にすぐ向こうからね。
あいり：「大きなことを変えるって大変だから
ちょっとしたことからやってみたら？」
ということを言っていただいて
朝から行動に起こしてみたんですよ。
で 行動に起こしてみたら、
まさかの昼前ぐらいに先方から連絡が来て
「契約を辞めませんか？」って。
びっくりしましたね。
藤野：当時あいりさんってその収入が生活基盤になってたんで
それがなくなったら収入が0になるんですけど、
でもね、その時のあいりさんの表情を
いまだに覚えているんですけど
めっちゃ嬉しそうだった(笑)
あいり：いや めっちゃ嬉しかったですね。
そのお話をしてもらう前にそれを言われていると
収入0のフリーターでどうしよう
みたいな感じだったと思うんですけど
なんか大丈夫な気がして
なんなら自分から言うと労力かかるし
断るのってめっちゃ精神削るじゃないですか。
だけど向こうから精神も削らずに言われて
「あっ 分かりました 私もそう思ってたんで！」と。
で、そういう話があって
いい感じにぐちゃぐちゃにならずにきれいに終わり
なぜか気持ちも前向きで終わることもできました。
藤野：3日か4日ぐらいで案件4つぐらい持って来ましたよね？
あいり：そこからすごく大事にしてたお客さんがいたので
その方に連絡をしたんですね。
「仕事なくなっちゃったので
これから関われません」と言ったら
その夜に電話がかかってきて
「それは本当なのか！！」
今回 SNS運用はその会社に任せてるけど、
なんか新しいことをしようと思った時は
「あいりさんにお願いしたいです」という
電話がかかってきたりとか
「こういうことできない？」
「うちでこういうことやってくれない？」みたいな
連絡がすごいたくさん来て
すごいありがたいことに
何なんですかね(笑)
藤野：引き寄せましたね。
あいり：引き寄せられましたね。
藤野：そこからあいりさん
すごい駆け上がってきたイメージがあるんですけど、
なかでも僕的に結構でかいなと思ったのが、
BeforeAfterの方がクライアント数もですし、
売上的にもすごい伸びて
あとすごいでかい金額の継続案件が年間で入ってきたりとか
「売上」っていう面でも
あいりさんは爆発したという印象あるんですけど、
Q.ライティングモンスター受講後の現在の仕事の状況はどうですか？
あいり：今までご縁のあった方から
タイミング狙ったかのように連絡が来て
「こういうことできないんですか？」とか
そういうお話をたくさんいただいて
その方とお仕事してると
「こういうことで悩んでいる人とか紹介していい？」
みたいな感じで全部紹介で回っていって
ほぼ営業してないです。
「新規営業」をしてなくて
「この人素敵だな」って思った方と仕事してたので。
いい人が紹介してくれる人ってやっぱりいい人なんですよ。
すごく思ったことをちゃんと伝えられるし
伝えたら相手も応えてくれるし
すごくいいお客さんといい関係で
お仕事させてもらえてるな
っていうのはありました。
藤野：ライティングモンスターの前後で
自分のスターコンセプトを作って
そのストーリーレターという自己紹介の文章みたいな。
そこのタイミングで20社ぐらいでしたっけ？
20人ぐらいの社長さんと紹介だけで回って
繋がって案件をいただくみたいな
というのはまさにライティングモンスターの理想。
目の前の一人のお客さんを大事にしてたら
そのお客さんが絶対 紹介してくれるんですよね。
なので、紹介が連鎖して回っていて
自分の技術1本でどんどん紹介が生まれて
営業しなくてよくなる。
あいり：今 だいちゃんさんがおっしゃられたんですけど
本当にスターコンセプトの私は「接ぎ木」っていう
「企業の接ぎ木になる」
っていうところがスターコンセプトであるんですけど、
何となくライティングモンスターに入ったこととか
藤野さんに出会ったこととか
樟葉で色んなことを学んだっていうので
接ぎ木っていうちゃんとコミュニケーションをとって
その根本にある木にちゃんと差し込んで
大きくなるお手伝いをする
っていうような入り込み方をしたいな
っていうところがあったんですけど
そのスターコンセプトが大きく輝いてというか
ちゃんと明確になったのが合宿で、
合宿に来る前にスターコンセプトで
ストーリーレターを書くところがあって
すごく悩んで悩んで何回も見せて
「添削してください」
っていう話をしてたんですけど、
合宿が終わって全部書き換えたくなって
まっさらな状態から書き始めたんですよ。
30分くらいでブワーッて書き終わって、
それを見せたらめっちゃ感動してくださった。
藤野：BeforeAfterが変わりすぎて（笑）
合宿のコンセプトは
「食べて飲んで川遊びする」
青春が懐かしくてやったので
何もセミナーなんかやってないんですよ！
ライティングの話を僕は一回もしてないんですけど
ライティング力はめっちゃ上がっている(笑)
なんで！？みたいな。
あいり：不思議でしたね。
藤野：それこそまさにライティングって
ライティングする時間以外の
23時間の生きざまで全て決まると
知り合いの受け売りでちょっとライティング風にもじって
いつも言わせてもらってるんですけど、
そこで生き様の部分が一気に変わった
タイミングだったんですよね。
ライティングって結局
その人が普段喋っていることが文章になるので
喋ってることの重みが重くなるんですよね。
生き様も伴っている人は
文章も重くなるというか
もうそこに感動とか想いが乗るので
めっちゃいい文章なんですよ
めっちゃBeforeAfterのAfterが変わりすぎてびっくりした！
あいり：そのときは降ってきました！
不思議な感覚でしたね。
そのストーリーレターを作成したおかげで
一つだけ紹介じゃないお仕事があるんですけど、
それはクラウドワークスでお仕事をいただいたんですけど、
それがどうしてもやりたい仕事で
職人さんのところに行ってお伺いして
取材インタビューをして
それをライティングに起こすっていう
お仕事をずっとしたかったんですよ。
その仕事を見つけて
「これは絶対やりたい！」と思って
依頼文に長文のラブレターを書き
それ+α ライティングモンスターで見てもらった
ストーリーレタ一を一緒に送ったんですよ。
じゃあなんとなくですけど、
直感ですごく大事にしている感覚とか
大事にしていることが重なるような気がして
「太田さんとお仕事したいのでお会いできませんか？」
っていうのをオファーいただいて
お会いしたらもう即 意気投合！
即 お仕事決定で
今 運営まで関わらせてもらっています。
本当にストーリーレターとスターコンセプトのおかげで
本当に自分が気持ちよく
たくさんの人と仕事ができるようになりました！
藤野：まさにライティングモンスターを体現するような形ですね！
3・4ヶ月前まで算数を教えてたんですよね？
あいり：そうです
「はい いくよー！」「めあてはー？」なんてやってました。
Q.ライティングモンスター内でのメンバーとの交流はどうですか？
あいり：周りの方は「すごい」につきます！
すごいのも色々あって
もちろん お仕事ですごい方もいらっしゃるんですけど
生き様がすごい方がいらっしゃったりとか
本当にその添削会とかZoomでも
お互いがすごい良い連鎖を起こそうと
みんなしてないけど勝手になる。
私がすごくへこんでた時も
周りの人たちももちろん藤野さんも
生徒さんをすごく応援してくれる。
それが頑張れとかじゃないんですよ！
言葉とかメッセージとか、
何なら空気感ですごくエネルギーを分けてもらう。
皆さんがいてライティングモンスターがあって
ここまで来れたなって本当に思っていて、
何かが欠けてたら無理だなって思います。
Q.視聴者にメッセージお願いします
あいり：すごい人ってたくさんいると思っていて、
究極は誰を目指していってもいいと思うんですよ。
ライティングモンスターでもいいし
もちろん 他の方でもいいと思うんですけど、
一番は自分がどうしたいのか。
受け取ったことをそのまま塊で飲み込むんじゃなくて
それをちゃんと自分なりにかみ砕いて
自分だったらどうするか？っていうことを考えながら
噛み砕いて噛み砕いて飲み込んで
自分の体の一部にする事が大事だと思うので、
ライティングモンスターに入っても
受けるだけじゃなくて
ちゃんと自分なりにかみ砕いて
自分のものにして初めてきっと
いい成果が出ると思うので
そういう学び方をみんなして欲しいと思います。
そしたらきっと何かしら成果は出るはずだと思います。
というこんな真面目な話をしましたが、
本当に皆様に良い循環が回ってほしいので
ライティングモンスターでも頑張りましょう！
藤野：最後緩い感じになりましたけど(笑)
あいり：ごめんなさい(笑)
藤野：めっちゃ良かったです！
ありがとうございます！
じゃあみなさん ありがとうございました！
あいり：ありがとうございました！
これからもよろしくお願いします！
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