些細なことでも褒める・感動する
子供の頃は、目の前のある物事が新しいものばかりで、体験するたびに喜びを感じたり周りの大人も感動を共有していたりしていたように思います。
これは、デジタルネイティブ以降でもおそらくは同じことだと考えてます。
育った環境等で異なる点はあったとしても
歳を重ねるごとにどうでしょうか?
自分から見た自分・自分以外の人から見た自分への評価として
皆んなができていることは当たり前のように感じることが多くなってないでしょうか。
やってる物事によるかもでしょうけれど、そんなことでオーバーにリアクションしていてると「年相応」を考えよ、みたいに評価していないでしょうか
昨今 AI を使って検索を取り入れるケースも増え、特にプロンプトに工夫もないならば、おそらくは AI は模範回答(解答) のような文章で返してきます。
雛形のある文体とか感情的でないとか・・・
話は逸れましたが、もしも人に感動をと思ったときは何か物凄いことでもしないといけない、とか思いがちでちょっとしたことの中のもしかしたらヒントのようなものがあるのではないでしょうか。