【ATL】ゴールドグラブ賞受賞の2人を紹介
おはようございますこんにちはこんばんは。
今回は11月2日に発表されたゴールドグラブ賞をBravesの選手が2人受賞しました。
ということでその2人を紹介しようと思います。
Max Fried
30試合 185.1イニング 牽制殺3(NL3位) rWAR5.9 fWAR5.0
今季自身初のオールスターにも選出され名実と共にBravesのエースになったFried。ゴールドグラブ賞に関しては2020年からこれで3年連続の受賞になりました。今年からナショナルリーグにもDHが導入され打席に立つことは無くなりましたが昨年はシルバスラッガー賞を受賞、通算27安打を記録しています。代走での出場も昔はあるなどアスリートタイプの選手です。
おめでとう!!
Danzby Swanson
162試合 守備機会592 刺殺193 守備率.986
併殺77 補殺193 RF3.67 失策8
FAイヤーにゴールドグラブ賞を受賞。
さらには打撃でも2年連続25本を記録しMLBを代表するショートに成長しました。
今オフはCarlos CorreaやXander Bogaerts、Trea Turnerなどのスター遊撃手が市場にでておりSwansonがどのような契約を得るのか注目です。
全Bravesファンが気になるSwansonの去就ですが今年のFreemanのようにならない事を祈るばかりです。
終わりに
今回はゴールドグラブ賞を受賞したBravesの選手を紹介してきました。
シーズンも終わったので今後のnoteでは2022年の振り返りや今季の成績から勝手ながら選手評価をしていこうと思います。
これからもnoteを読んで頂けたら嬉しいです。
それでは!
フォースと共にあらんことを