RSGT2024 参加したら海外でギャザりたくなった話
はじめに
Regional Scrum Gatherings℠ Tokyo 2024 の参加ポエムとなります。
イベントの詳細を記載するものではなく、個人的な想いをただ綴る文章となります。
ただ、海外で開催されている Regional Scrum Gatherings℠ に一緒にギャザりに行きませんか? という想いが湧いてきて、一緒に行ってみたい仲間絶賛募集します。 尚、英語ハードルに感じる方には無料で英語学習お手伝いします、現地でも可能な限りサポートいたします。
というような内容です。
これだけは伝えたい
何よりも「ありがとう」 と感謝を伝えたいです。
参加後改めて、過去のヒストリーをたどりました。( Innovation Sprint~ )
これまで、そして今回の主催者、登壇者、スタッフ、スポンサー、参加者のみなさま、改めてありがとうございます。
素敵なイベントであるというのは聞いていたものの、なぜかこれまでに一度も参加しておらずで、今回参加できたこと、この経験は私にとっての宝物だと思います。
もう個別に感謝したいことを書くと長くなりすぎますが、現地でお会いした方には直接感謝は伝えていたと思うのですが、伝え忘れていたらごめんなさい。
海外で一緒にギャザろう!
さて、色々振り返っている過程で、ふとXで、Emiさん が呟いている投稿が目に入ってきて、本当そうだなーと思って私も思わず引用RTしてしまいました。
そして、なかなか寝付けない夜でしたが朝目覚めてふと、下記 HPを開いてました。
https://www.scrumalliance.org/events/regional
なかなか魅力的じゃないですかw
失礼しました。思ったのは一緒に参加する仲間を見つけて、海外でギャザってみたいという想いが湧いてきました。
特に英語ちょっと不安という方にも寄り添って参加できればと思います。
そこで、ちょっと英語に不安はあるものの、一緒に参加してみたいなというかたいらっしゃったらこっそり教えてください。コメントでも XのDMでも良いです。いらっしゃらなくても一人でも行くつもりではありますが、やっぱり寂しいです。。。
今考えてるのは、希望するかたがもしいらっしゃったら、無料で英語学習のサポートはさせていただきたいと思ってます。無料?なんで? ってなるかもですが、これは私なりの一種の恩送りと思ってもらえると嬉しいです。(正直一人でもいらっしゃれば奇跡レベルとはおもっていますw。)
尚、英語に関しては、 CELTA (Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages) という、イギリスのケンブリッジ大学の英語検定機構が認定する英語教授法資格 がありまして、それも持ってますし、実際に数年間教えた経験もあります。
2年ほどブランクあるので、少し勘を取り戻す時間がかかってしまうかもしれないですがそれでもよければ是非お気軽にお声掛けくださいませ。
無料なのは私も一緒に学んじゃおうという側面も大きいかもw
さて、また大幅に書き直すかもしれませんが、日本でも、海外でも引き続き見かけたらまた気軽に声かけてもらえると嬉しいです。