「私が見た未来」考察 2
〈再掲〉
2024-10-17
勘違い。改めて、私が見た未来。
前の記事で、「大災難は2025年7月5日」と記しましたが、本日、改めて当該漫画を読んでみたところ、「大災難は2025年7月」とあり、日付の具体的な記述はありませんでした。
なんで、私、5日ってしたんだろう……。というか、世間では、大災難は7月5日ってことになっている。
たぶん、これ、予知夢を見たのが「2021年7月5日」だったので、そういう勘違いが起きたのでしょう。
ということは。
2025年7月5日になにもなかったとしても、「あー、よかった!」とはならないってことです。
7月が終わるまでは、要注意。
来年の7月は、1999年7月以来の、なんともどんよりとした月になりそうです。
1999年7月というのはノストラダムスの大予言なのですが、これも、最近、あらたな考察があるようです。
なんと、西暦のカウントのズレを正すと、2025年は1999年になるというのです!
なるほど……と思いました。
(参照)
一方、大災難は2025年7月15日という説もあります。
たつき諒先生がかつて見た自分のお葬式の夢で、そのお葬式が「7月15日」だったことから、この説が流布しているようです。
ちなみに、こういう動画もみつかりました。たつき先生が見た予知夢は、先生ご自身の臨終の夢だったのではないか?というものです。
こちらも、なるほど……です。
だとしたら、例の歩道橋は、三途の川の橋渡しの暗喩ともとれます。
(参照)
さらにさらに。
私自身が25年ぐらい前に見た夢も気になっています。
(ちょっと創作っぽくまとめた記事はこちら)
そのとき見た夢は、「7月14日に、とんでもない大災害がやってくる」というものです。
ただの夢ではなくて、金縛りにあって、私の中に謎の男が乗り移って予言するという、なんとも大袈裟なものでした。しかも、私自身が瓦礫に埋もれるというバーチャルリアルティ付き。
謎の男は何年かは明らかにしなかったので、毎年、7月14日はガクブルな気分で過ごしています。
信じるか信じないかは、あなた次第。