メドベッド、本当にみんなが使えるようになるの?
なんと!1日に1000台も量産できるメドベッド
世界中の主要都市に設置予定と言われているメドベッド。でも、高度なテクノロジーのベッドを世界中に十分いきわたる数だけ作れるのでしょうか?
「メドベッドの生産にはレプリケーター(複製)技術が使われます。その方法なら1日に1000台のベッドを生産することが可能です。」
メドベッドを作ったのは誰なのですか?
「プレアデス星人です。」
「メドベッドテクノロジーと、それがどこから来たのかを理解するためには、あなたは心を開く必要があります。」
私たち地球人からしたら信じられないほど高度なテクノロジーに思えますが、進化した存在たちにとっては、このメドベッドは「恐竜時代の技術」と表現されるくらい「遅れた」技術なのだそうです。
「このテクノロジーには多くの地球外生命体が関わっています。現在はテレパシーで交流していますが、ベッドでのセッションやヒーリングセンターでは顔を合わせて交流することになるでしょう。」
個人的に使えるようになるの?
映画「ERYSIUM(エリジウム)」の中で、エリート住民の豪華な自宅にメドベッドがドーンと置かれている場面がありましたが、私たちもいずれはそのように自宅で気軽に使えるようになるのでしょうか?
Skyeさんによると「そうなるのは、まだまだずっ~と先のこと」。
「まず理解していただきたいのは、メドベッドは地球人にとっては非常に高度な医療技術であるということです。
最初は特定のヒーリングセンターでのみ利用可能で、自分のクリニックや家庭用に購入することはできません。このヒーリングセンターは、軍の医療部門が、善意の地球外生命体と一緒に運営していきます。
他の高度な医療技術と同様に、安全に使用するためには、生物学、医学、病気などに関する相当な知識を含むトレーニングが必要です。
医学的なトレーニングを受けていない人の場合、最低でも12ヶ月から18ヶ月のトレーニングが必要となります。
最初の導入時には、軍によって訓練された専門の医療スタッフのみが使用することになります。その後、コースや求人情報が提供されるでしょう。」
「私もメンターの一人として人に教えながら、自分のヒーリングセンターを運営していきたいと思っています。」
メドベッドのオペレーターになるには?
ベッドの個人的導入はまだ少し先の話、とはいえベッドが広く普及するようになってきたらその分、専門のオペレーターやカウンセラーが必要になります。メドベッドオペレーターになるためのトレーニングを希望している人を対象に、もう既に各国でグループができ始めています。希望者はそのグループに参加しておけば、一般に募集する段階になったらトレーニングに応募するための情報が共有される、ということのようです。
以下に各国の、オペレーター登録希望者用のテレグラムグループのリンクを貼っておきます。
<メドベッドのテレグラムコンタクトグループ国別一覧>
◎イギリス UK MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/YIkQbmrrml04M2Vh
◎スコットランド Scotland MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/3iEDhFgiMT9mZTYx
◎アイルランド Ireland MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/Mu2e3fRWioUzYzcx
◎オーストラリア Australia MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/I37ZzCsa7XYxYWUx
◎ニュージーランド New Zealand MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/TVtpKHk640szNjAx
◎アメリカ US MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/JvjHmp5bVyw5NTYx
◎カナダ Canadians who wish to train to be MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/crZmV0I7oJs1YWUx
◎メキシコ Mexico
https://t.me/joinchat/6i4IcP4jUAw2MGEx
◎ブラジル Brazil
https://t.me/joinchat/W0JbokPIAlAwYmMx
◎ベルギー Belgium MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/lj4F2bHWsHZiOTdh
◎オランダ Netherlands MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/P4VB1Pwf_ApiMWNh
◎ルクセンブルク Luxembourg
https://t.me/joinchat/V-yr28KNBuplNDlh
◎イタリア ltaly_MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/QIreb9Ju_qwxOGUx
◎ドイツ Germany MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/BEDmkjWWPP1iYzAx
◎フランス France MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/J2mx7GQlGPAwYTAx
◎スペイン Spain MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/7Gs-BgLdDG5kZGMx
◎ポルトガル Portugal_MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/--Aw9tSVbt8xODUx
◎ハンガリー Hungary
https://t.me/joinchat/ykILHIrGHSIyMmMx
◎ポーランド Poland
https://t.me/joinchat/jgLcziKNWkg1ODYx
◎トルコ Turkey
https://t.me/joinchat/v3YwV5Z8LxpmN2Ex
◎スウェーデン Sweden MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/_ltJvuZof-g1OGFh
◎ノルウェー Norway MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/wYbnA7r__OM3NTcx
◎フィンランド Finland
https://t.me/joinchat/T_NXyHD81aA4NTdh
◎中国 China
https://t.me/joinchat/CmrW5EZWIaMwM2Qx
◎インド India
https://t.me/joinchat/91oDG6ZJ9iA4ZmVh
◎フィリピン Philippines MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/bdXb2c3NlNVhZmQx
◎日本 Japan MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/BQvnkmB9fdhiOGFh
◎南アフリカ South Africa MedBeds Operators/Technicians
https://t.me/joinchat/4AkvmXN5vJM0NWEx
◎ギリシャ Greece
https://t.me/joinchat/aNMHSf3QQTA0Zjkx
◎キプロス Cyprus
https://t.me/joinchat/y1wD_yaAH6U3ZGYx
◎チェコ Czechia
https://t.me/joinchat/HoMkbbBmXppmNTEx
◎コソボ Kosovo
https://t.me/joinchat/VKKCLZSRbBtjYzlh
◎マケドニア Macedonia
https://t.me/joinchat/SwZc9a7cOiBiYjc5
◎スロベニア Slovenia
https://t.me/joinchat/lSQE1eemWpNjODMx
◎スロバキア Slovakia
https://t.me/joinchat/UR-x6Hez8ttiMTEx
◎ウクライナ Ukraine
https://t.me/joinchat/xnjp6PP-sWAwOWFh
◎エストニア Estonia
https://t.me/joinchat/Z0Fn1BipWX5jODkx
◎ラトビア Latvia
https://t.me/joinchat/gJlhHT_HAx5jMWUx
◎リトアニア Lithuania
https://t.me/joinchat/uU2nh-RX0zk0MDEx
◎マルタ Malta
https://t.me/joinchat/59QC4MF9t4BhZTM5
◎クロアチア Croatia
https://t.me/joinchat/6BXVGrahav0yOGEx
◎アルバニア Albania
https://t.me/joinchat/fs6YmdLBqgkwNmRh
◎ボスニア Bosnia
https://t.me/joinchat/IU2fjOJeyWk5Yzcx
将来、自分のヒーリングセンターを運営するためには?
人道支援の目的で、または個人的な情熱で、将来自分の暮らす地域にメドベッドを備えたヒーリングセンターやクリニックを開きたいと考えている人々がたくさんいて(私もその一人ですが)、Skyeさんの元へは毎日、センターを開くにはどうしたら良いですか?という類の質問がたくさん寄せられます。そこでSkyeさんが先日ガイドラインとなるリストを公表されました。
「ヒーリングセンターを開設したい人のためにリストをまとめました。センターの規模に関わらず、考えておくべきこと、整理しておくべきことをまとめました。
<必要なもの>
*スタッフのための宿泊施設
*患者の訪問者のための宿泊施設
* 子供たちのための遊び場
*ヨガや瞑想スペースのあるガーデンエリア
*リハビリ用のプール
*リハビリ用のジム
*駐車場
*患者のためのキッチンと食事用の部屋
*ランドリー&クリーナールーム
*スタッフルーム
*患者を治療するためのオフィスや部屋
*マッサージ&セラピールーム
*患者用の部屋
*セキュリティ
<オプション>
*メドベッドルーム
*クラスルーム
これらは、基本的に必要なものです。また、センターのレイアウトをどのようにしたいか、例えば、どのような外観にしたいか、衛生的なデザインや外観などを考えなければなりません。一度に何人の患者を受け入れ、何人のスタッフを必要とするのか。
また、センターをどこに設置したいのか、都市? 都会?田舎?山間部?その場所はアクセスしやすい場所ですか?街に近いですか?
計画は非常に重要です。また、少なくとも地方空港へは車ですぐに行ける距離にあると良いでしょう。
考慮すべきことはたくさんあるので、まずは考えてみてください。」
それでは、また次回のトピックでお会いしましょう!
Ciao, Mari
▼Skyeさんテレグラムグループ(メドベッドトピック専用)
Skye's Med Bed Room
https://t.me/joinchat/I_rDpAUxUVMxMGM9
▼facebook
https://www.facebook.com/athea.ra.509
▼AITHUSA LODGE(アイトゥーサ・ロッジ)HP
https://aithusalodge.net/
▼メドベッドQ&A(英語)2021-10-31更新版
https://img1.wsimg.com/blobby/go/3245bc5f-b24f-45a6-8204-a8856c851f71/downloads/Q%26A-MedBeds_SkyePrince_10-31-2021.pdf?ver=1637141323899
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※記事に掲載している情報は、Skye Princeさんが発信されている英語での情報を私が日本語に訳したものです。翻訳した情報を公開することについてはSkyeさんご本人より許可をいただいています。
※メドベッドに関する個々のご質問に私自身がお答えすることは出来ませんのでご了承くださいませ。