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奥が深いのは音楽よりもSouくん自身な気がするという話。

今回は久しぶりに水奏レグルスの特典CD(みんなの質問に答える)などを聞き返して
改めてSouくんの成長(進化)が素敵だと感じたので
やんわりと記しておく。(CDの全ての内容には触れませんし台詞等ぼかしてます)


まず一番に思ったのが
当時(7年前)この時点で自分で曲を作りたい、という目標があって
数年で見事に実現させているSouくん本当に尊敬する。

配信だったかで、カラオケ行って自分の曲入れると
作曲者テロップに自分の名前出てくるのとかにも感慨深いものを感じたように話してたけど、本当凄いことだよね。

Souくんってその他でも本当に有言実行みたいなところあるので、もう一度言うけど尊敬する。


ジムにしてもそうだけど、
一度決めたら目指すところまでしっかり努力できる精神力というか底力は、Souくんの強みだし人としてとてもかっこいいと思う。

続いて 何となく進化を感じたのが
当初、もし地球最後の日を迎えるなら何をするかの質問で

(他に沢山あって)きっと歌い手はやってない

と話してたけど

数年後に発売したEP『Utopia』のインタビューでは、
収録曲のインペリアルボーイについてのコメントで

世界の終わりに直面する時も、いつもと変わらず歌を歌い続けてたい

と話してて
(その時のインタビュー記事▼)

心境的な部分も少しずつ進化してるんだなと感じた。
(“実際はわからないけど”とかいう雰囲気もないし、、)

そのほかの数ある当初の配信とかも改めて聞いてると
様々な面で進化を感じられる部分があって

Souくんって本当に音楽活動を楽しんでいて
心から自分がやりたくてやってる感じなので、こんなにも成長速度がすごいんだろうなと私は思う。

…こうして完全に語彙失ってしまうほどに。笑

そもそもSouくんは理系男子だったそうで
研究→証明とか嫌いじゃなくて割とそういうとこもあるみたいな話を配信でしてたけど

奥が深い音楽の世界も、理想を追求していく意味では
研究と証明を繰り返していくと思うので
やっぱりすごく性に合ってるんだろうなと勝手に思ってる。

Souくんの音楽に対する探究心や好奇心が
一体どこまで広がり、どう進化していくのかは
今後こちらも歌声のほかに密かに楽しみにしたい部分ではある。

でも歌の技術もまだまだ緻密に進化し続けてるんだよなぁ、、

Souくんこそ音楽以上に奥が深い存在かもしれない…


ではまた。


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