偉大な先祖とチャネリング

　先日、先祖に祈りを捧げる時に、本人たちの名前を唱えることがいいと聞き、一度全部書き出してみようと思った。

私の祖父曽祖父の名前はほとんどがWikipediaに載っている。

うちの断捨離をしていた時も、天皇陛下からのたくさんの弔辞やら何やらが出てきて、要は、4代前ふたりは国会代議士で大臣も務め、3代前は学者で二人とも受勲しているのだ。

知ってはいたものの、彼らの経歴をウィキペディアで
あらためてよーく読み込んでみると

何だか

落ち込んだ。

よくぞ、私の代でここまで落ちたものだと、大おじいちゃん、おじいちゃん方、ごめんなさい。

　今わたしは、YouTubeに自分の理論を一生懸命載っけているけれど、誰も見向きもしない。フォロワーは32人からずーっと動かない。
　おじいちゃんたちはどうやってそんなに立派になれたの？
　たくさんの人に尊敬され、たくさんの会長職や社長職、名誉職だらけ。。。それに対して社会性ゼロの私。

　まあ、わかっているんだ、彼らは身を削って、鉄道を弾いたり、道路を作ったり、、、

学者のおじいちゃんたちはいわゆる学者バカ。でも、本当に優秀でやはりコミュニケーション能力や人に対する優しさ、社会における志の高さも相当あったらしい。
”社会の役に立つ人”だったんだよね。。

私そういうのないもんな。
そりゃマリ真理学は人の役に立つと思うよ。
でもなくても生きていけるもん。

で、おじいちゃんたちとチャネリングでお話ししてみた。

自分：どうしたら、みんなに注目されるのかなあ。
ご先祖団：もっと怖がらずにど真ん中アピールしていけば
自分：うん、でもまだ自分なりに出し切ってみたいんだよね
ご先祖：じゃあ、それをしっかりまっすぐ脇目も降らずにやりなさい
自分：わかった。やっぱりそうする。

こんな風にして、少しでも喋りが面白くなる様に、次の動画の予行演習をやにわにベッドの上で始める単純な私＾＾
コロナ上がりでちゃんと話すと半分くらいで体温上がってちょっと息切れしました。

そっか、話すってこんなにエネルギー消費するんだなあ。
あたし無意識のうちに結構頑張ってたんだんだなと思った。

最後は、自費で刷って無料で配ろう。
てか、本読むってさエネルギー使うじゃん？
もう読んでもらえるだけでマジ御の字だよな〜（これ本心、もう（笑））