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溺愛女子サロンオーナー♡ 吉乃菜穂さんインタビュー♡ vol.3

こんばんは!! 溺愛女子サロン広報部まりりんです!

さて、いよいよサロンオーナー吉乃菜穂さんのインタビュー記事最終回!!
今回は菜穂さんご自身のことにクローズした内容です。
最初のパッカーン体験やエネルギーをあげる秘訣、人生を変えた出会いなど。貴重なエピソードが盛りだくさん💗

ぜひお楽しみください‼️

(※このインタビューは2020年11月4日にオンラインで行われました。質問や回答はその時の状況に基づいています🌷🌷)

3. 菜穂さんご自身のこと

Q10. 菜穂さんを見ていると、「1人でも多くの女性に、自分を大切にして幸せになって欲しい」「何を言われようとも、自分の発信が必要な人の役に立って欲しい」という思いが伝わって来ます。そのような「必要な人の役に立ちたい」「助けたい」といった気質は、このお仕事を始める前からあったのですか?

もともと少しはあったと思います。前の仕事でもマネージメントをやっていて、もっとこうやったらいいのにとか、こうやったらこの子は伸びそう、みたいなことを考えることはありました。でも自分の全行動がそれに基づくほどじゃなかった。少しは自分の私利私欲とか、自分が昇進できるか、などの考えもありましたし、別にこれは言わなくていいやって諦めることもありました。

こういうのって加速するんだと思うんです。例えば自分が何かをして、それが誰かのためになったら、自分にとってはそれが報酬だったりするんですよね。で、「あ、じゃあこれも与えたらもっといいことがあるかも」っていう風に次の行動に繋がっていって、結局は自分のためなのかもしれないですけど、そういうサイクルがどんどん回って、大きくなっていくだけのような気がします。

お金もそうだと思うのですが、自分が何か働き掛けて頂いたお金って嬉しいですよね。で、じゃあさらにもっとこうしようっていう風になりますよね。そうしたらさらに多く頂ける。この雪だるまが、だんだんくるくる回っていくにつれて大きくなっていくだけ、のような気がします。

誰しもが最初から持っている、小さな「いいことをする」みたいな気持ちが、ただただ雪だるま式に増えて行くだけじゃないかと思うんですよね。その素質は本当にみんなあって。私も昔は今ほどじゃなかった。前の仕事のときも、全然自己中でしたね(笑)。

ーー純度が上がっていったという感じでしょうか。

あ、いいこと言いますね。要約力がすごい。ありがとうございます(笑)。



Q11. 菜穂さんご自身の最初のパッカーン体験はいつ、どんなことでしたか?


どれがって決められないなと思ったんですが、1つ挙げるなら、私は前職のとき休日出勤や他店へのヘルプを全然断らないで「はい、喜んで!」って引き受ける人だったんです。それを一番最初に「お断りします」って言った瞬間ですね。本当にその瞬間「パリーン!」って世界が変わった。

その時までは何を言われても「はい、喜んで! 全然行きますよ!」だったんです。それは自分のお給料に関わるから評価を落としたくなかったからで、それぐらい自己中だったんですけど。でもそうやって休日出勤をしても全然満たされないし、それなら家でごろごろしていたかった、みたいなのが積もり積もっていたんです。

そしてある日「本当にこのままでいいのかな?」と思ったときに、いつも通り何気なく上司に言われたのを、もう本当に一生分くらいの勇気を振り絞って、1秒が1時間ぐらい長く感じるほど緊張しながら「あ、お断りします。その日はちょっと…」と言ったんです。そのときが、もう本当に世界が真逆になったというか、「あ、コレか!」と思って。

しかも上司は「あ、そうなんだ」みたいな感じですごく普通で。ああ、自分が勇気を出して言ったことって、別に全然普通なんだと思いました。「これは言ったらダメだ」と思って10年ぐらい我慢していたことが、別に普通のことなんだと思った瞬間が本当に忘れられないですね。今でも忘れられないです。

このエピソードは多分ブログの最初の方に書いていると思います。あれはパッカーンでしたね。なんか、薄いガラスの壁みたいなものが「パリーン!」と破れて「ガラガラガラー!」って粉々に砕け散って、スッとその先に入って行ったような感じでした。「あ…なんも無かったやん! 透明やったんや!」みたいな。映画で言うとそんな感じです(笑)。

ーーなんだか、もっとすごく大きい何かがあったのかなと思っていました。

全然ですよ(笑)! でもさっきのQ11の話とも繋がるんですけど、そういうのも加速するんですよね。で、みんな最初の一歩が一番怖いと思うんです。そして2回目、3回目になると普通に「あ、お断りです♩」みたいな感じでいけるじゃないですか(笑)。その最初の一歩のときがやっぱり一番私も怖くて、もうそれを経験した後は何も怖くなくなりました。

そのお断りした瞬間の、世界が本当にパラダイムシフトしたような感覚を覚えています。「あっ、言っていいんや、初めて言えたやん! ってか、言っても全然嫌われへんかったやん!」みたいなのは、もう衝撃だったかもしれません。


Q12. 菜穂さんが今のお仕事や生活をされる前、未来の自分を具体的にイメージするために、ファッションや生活など、外見面で意識的に見るようにしていたものや参考にしていた情報はありますか?

これはすごく雑食ですね。本当に熱しやすく冷めやすくて、興味の対象がころころ変わるから、そのときハマっているドラマや人を見ています。確か一年くらい前は、『ヤミー・マミーズ』っていうNetflixのオーストラリアのセレブママのリアリティショーとか、『クイア・アイ』にハマっていました。ドラマも、昔はそれこそ『やまとなでしこ』とか見ていて、あとは『セックス・アンド・ザ・シティ』とかひととおり、そういう系は全部見ましたね。オードリー・ヘップバーンも好きで『ティファニーで朝食を』も大好きですし、結構いろいろなものを見ますね。

自分でも思うんですが、本当に熱しやすく冷めやすくて、もう「これ!」ってなったらその本ばかり読むとか、その人ばかり調べるとかやるんですけど、一ヶ月後くらいにはもう興味の対象が変わっていたりして。だからその興味を持ったいろいろなものの、気になったところを自分で取り入れている感じですね…。

ーー前にワークショップで、菜穂さんが「イメージし続けたから今の私がある」と仰っていて、具体的にどういうものを見て今の菜穂さんがつくられたのか気になっていました。

昔の知り合いの人で、すごく魅力的な子がいて、その子がやっているブログとかも見ていました。全然みなさんの参考にならないですが(笑)。そういう意味ではSNSを見ているかもしれないですね。女性起業家さんのも見ますし、別に起業していない人のInstagramとかでも「すごい素敵なファッションしてるな」とか「こういう暮らし素敵やな」とか「こういう家に住みたいな」とかはSNSで情報収集するかもしれないですね。暮らしとかファッションとか、外見的なことで言うならInstagramが多いかな。

ーー未来をイメージするためのものや素敵だなと思うものをたくさん集めるっていう感じですか?

あ、そうですね。これ今日言いたかったんですけど、見てる「数」が多いんだと思います、圧倒的に。なんかそれはもう多岐に渡るんですよ。変な写真集とかも見るし…いや、そんな怪しいのじゃなくて(笑)。現代アートみたいなのも見ますし、古典も見ますし、いろんなところにも行きますし、そういう数が多いと、なんとなく自分の感覚で「あ、これいいな」とか「悪いな」とかわかるようになってくるんですよね。「これ、なんか惹かれるな」とか。最初は全然意味のわからない謎の石ころみたいな現代アートも、「あ、これがいいんや」とか、見てるうちにわかるようになってくるんですよ。なのでそういうインプットはすごくしているかもしれないですね。

素敵だなって思うものは、一つの系譜とかじゃなくて、いろんなところから、いろんな文脈から見ますね。雑誌も全部見ますよ。赤文字系、青文字系、セレブ系、海外系…。『ELLE』とか『25ans』とかだけじゃなくて、『ViVi』とか『JJ』とかも見ます。美容室に行ったらだいたい全部タブレットで見られるので、ひととおりぱーっと目を通します。

ーーインプットの量がすごいし範囲も広いのですね。

インプット中毒かもしれないですね。好きなものがころころ変わります。ADHDの特徴だと思うんですけど。本当に熱しやすく冷めやすいです。今はアメリカ大統領選をやっているからっていうのもあるんですが、『デセプション・ポイント』というダン・ブラウンの小説を読んでいます。ミステリーなんですけど、大統領選が絡んでくる話で。それを読みながら今日『スパイの妻』を観て、なんかいろいろ物語を摂取してる感じです、今。

なりたい姿を具体的にイメージする方法は、ビジュアライジング的に言うなら本当に、会うとか、見続ける、ブログや発信を見ることですね。こういう家に住みたいとか、こういう服を着たい、こういうバッグを持ちたいといった外側の面は。見続けたり、会いに行ったりするのが一番大事ですよね。


Q13. 菜穂さんの発信からは、いつも元気をもらえ、ピュアなエネルギーを感じます。菜穂さんご自身が高いエネルギーを保つためにしていること(身体面、精神面ともに)を教えてください。

これは本当によく言っているんですが、嫌なことをしないっていうことに尽きるかもしれないです。嫌な情報を浴びない、嫌な環境に自分を置かない、嫌な人に会わない、嫌なものを見ない、などが本当に大事だと思います。エネルギーを上げるっていうよりも、もう下げないのが一番大事だなと思います。だからこれは人によるんですが、私はいろんな人のエネルギーを浴びてしまうから本当に満員電車が無理で、それに乗らないという選択をしています。基本、移動もそんなにしないですし、移動するとしても本当に気をつけています。土地のエネルギーってあるので、そういうものを避ける時間帯に行ったり、避ける方法で行ったりするということもやっています。

嫌なものを見ないのもすごく大事かも知れないですね。例えば10個いいことがあっても、嫌なものを1個見ると帳消しになったりしてしまいますよね、心がそれに囚われたりして。だからワイドショーとかもなかなか見ないし、見るときは本当にもう「見るんやで、踊らされへんで」って決めて見ますね。

ーー最近ワイドショーを全然見なくなりました。考えたらいらない情報ばかりでした。

そうそう。それに結構時間を使ってるってことに気づくと見なくなりますよね。嫌なものを見ない、やらないって決めたら、多分必然的に日常が好きなことだらけになるので、勝手にエネルギーは上がる気がします。毎日の自分の予定を楽しめるというか。環境は自分で選べますからね。


Q14. 今の質問とも繋がるのですが、インターネットやSNSから取り入れる情報を取捨選択するとき、どのような基準で選んでいますか?


そうですね、繋がりますね。なんか嫌だなって思ったらもうスマホ画面を消すとか、閉じるとか、すごく意識しているかもしれません。自分を客観的に見て「この情報、いいの? 嫌なの? どっち?」って聞いたり。「これ、最高? 最低? どっち?」って聞いていますね。

ーー嫌なことに敏感になるのもすごく大事ですね。

めっちゃ大事だと思います。「なんかざわざわする、なんだろう。あ、この情報だな。」とか。だから例えば、私が職場で選べない人間関係の中にいるとしたら、どれだけうまく苦手な人と距離を置けるか、みたいなことを考え出しますね。「ちょっと既読スルーしちゃおう」とか(笑)。自分を嫌な気持ちにさせる人からは一目散に離れますね。

ーーそこで悩んでいる人は多い気がするので、今のお答えは響いた気がします。

そうですね。多分オンラインサロンとかはみんな安心安全の場だなって思っていると思うんですけど、Twitterとか外のSNSって、今本当にそういうことが社会問題になっていますよね。だからこそプラットフォーム側もちゃんと予防策をいっぱい打ってきていて。

アメブロも、アメーバ会員じゃない人のコメントは受け付けない、とか設定で選べるようになっていますよね。そういうのもやっています、実は(笑)。アンチはいないと言っていますが、そういうところでちゃんと予防策はしています。そうすると、そこまでして書き込んで来る人もいないですよね。「アメーバ登録しないとコメントできないんだ」みたいな(笑)。

そういうのは皆さんもぜひ活用した方がいいと思います。特に外の媒体は。ただ叩きたい人とかいますからね(笑)。サロン内は全然大丈夫ですけどね。


Q15. 人生を変えた出会いを3つ挙げるとすると、いつ、どんな人、物、こととの出会いですか?

これ、3つがめっちゃ悩むんですよね…。なんなら2つなんですけど…。

ーーあ、2つでも大丈夫です!

1つはもちろんですけど、彼ちゃん(旦那様)ですね。間違いなく。彼が私の人生を変えてくれたっていうよりも、2人で変えていくものなんだなっていうのが本当に腑に落ちました。それまでも自己価値は上がってきていたんですが、彼の前で、本っ当に何も考えずバカな姿を出せるし、一方で本当に真剣な姿も出せる。お調子者にもなれるし、すごい主人公にもなれる。かっこよくも、かわいくも、おもしろくもいられるし、子供にもなれるみたいなことが衝撃でした。

それまで自分の積み上げてきたものも、全然間違いじゃなかったんだなと思えたことも大きかったですね。それはもう、現在進行形で今もそうです。

昨日のサロンパーティでも、「すごく溺愛されているんですけど、彼の前での自分が本当の自分なのかちょっと考えちゃいます。今まではすごくカッコつけてたのが、彼の前ではお調子者でお笑いキャラになるんです」みたいな子がいたんですけど、私も全く同じで、もう本当にお笑いキャラでたまに珍獣とか呼ばれます(笑)。

彼の前では変な顔とか超するし、たまに「クスリやってるんじゃない?」って言われるくらいハイテンションなときもあります(笑)。なんだけど、そういう自分が好きだったらいいんじゃない? みたいな話をして。今、自分のことが本当に大好きでいられているのは彼ちゃんのお陰なので。


もう1つは、やっぱり箕輪厚介さんですね。いろいろ言う人はいますが、私が明確に変わったのはやっぱり箕輪編集室に入ってからで。そこに入って、箕輪さんの本(『死ぬこと以外かすり傷』)を100冊買って講演会とかやってたんですよ。あれってなんだったんだろうって今でも思うんですけど、やっぱりコミュニティっていろいろなフェーズがある中で、テイクオフする、勢いがある時代があるんですよね。私はその流れにうまく乗れたっていうのと、女性チームのリーダーもさせてもらって、その時の箕輪さんのエネルギーをめちゃくちゃ肌で感じていたんですよね。まりりんもそのチームの忘年会とか来てくれて、その時の出会いが今も続いているんですけど。

やっぱり、箕輪さんは最初衝撃でした。「え、なんなんこの生き物は!?」って思って。私は堀江貴文さんとか前田裕二さんとかには、もちろんすごいなとは思うんですが共感したことがなくて、箕輪さんに一番共感したんです。ヤバイ、って。もうなんか、自分を許せている度合いがすごくて。だって自分のオンラインサロンの飲み会でも遅刻してくるわ、トイレずっと行くわ、来ないわ…とかあるし(笑)。それでも愛嬌があって、みんながそれを助けたくなるようなチャーミングさもあって。「箕輪さん、ほんとどうしようもないな」と思いながらもみんなが助けているのを見て、今までの私の「実直じゃないといけない」みたいな価値観も全部覆りました。「ああもう、全然ゆるゆるでいいやん」みたいな感じになりましたね。

ーー箕輪さんはどこで知ったんですか?

SNSですね。それこそTwitterとかです。その前に『多動力』とか読んでいたので、実は箕輪さんに触れる前から箕輪さんが編集した本は知らずに読んでいたんですけど。そこからSNSを見ていて「あ、この人があの人なんだ」って繋がって、Twitterをフォローして追うようになって。でも「なんか無理だな」と思って1回フォローを外したりもしました(笑)。

でもそれでも情報が入ってくるからまた追うようになって、追いかけているうちに箕輪編集室に入り、実際に講演会に行ったりしました。そこで「あ、すごい」と思ってもうやめられないっていう風になって。本当に大きな出会いでした。

今はもうお世話になっているとかはそんなになくて、サロン内で遠くから見守っている感じなんですが、最初の方の質問であった、サロンメンバー全員のことを覚えてくれているとか、あれって箕輪さんから学んだんですよね。

もう本当にすごいですよ。サロンオーナーであんなに人のこと見てる人はいないって思います。だからサロンオーナーとしての姿勢は本当に箕輪さんから全部学んでいます。「あ、こういうとこで覚えてくれてたんや」とか、「こういうとこで人のこと褒めるんや」とか、「こういうとこで抜け感だしてるんやろうな」とか、「こういうとこでみんなの活躍の場をつくってるんやろうな」とか。全部箕輪さんを見て盗んだものですね。

だからサロンをやってこんなにうまくいっているっていうのはあると思うんですよね。総パクリです(笑)。多分他の女性サロンオーナーさんのオンラインサロンと溺女サロンて全然違うと思っていて、他のにも入っている人によく「すごく参加型ですね」とか、「菜穂さんからの一方的なアウトプットじゃなくて、本当に仲間みたいに巻き込んでくれますね」とか言われるんですが、全部箕輪さんを見て学んだものです。

なんというか、コミュニケーションスキルっていうほどのことでもなくて、姿勢なんですけど…ずっと昔のことでも覚えててくれたりとか、見てないと思ってたのに見てくれてた、とか。

まぁ私は勝手に箕輪さんの本を100冊買って「講演会してください」って言ったぐらいなので、「ああ、あの子はそういうのやる子なんだな」って思ってるとは思うんですけど、それにしたってその当時の私の社会的なポジションって、何者でもないんですよね。なのにそのとき、すごい花を持たせてくれたんです。私はただの一般人なんですよ。で、向こうはもうめちゃくちゃ有名人で。なんかもう、構図としては全然おかしいんですよ。なのに私のお客様の手前、すごく私を立ててくれて。「あ、そういうのってめっちゃ大事やな」と思って、「もうこの人のために忠誠を誓おう」ってそのときに思ったんですよね。そういうのってお互いハッピーだなと思うんです。

それが今何に繋がっているかと言うと、例えばサロンで何かをやってくれた人に対して、私はもちろん感謝の気持ちもあるんですけど、さらにその人の今後に繋がればいいなという姿勢でやっています。それはそういうふうに大事にされた経験があるから。やってもらったことはやれるんですよ、人って。

しかも箕輪さんはそれを感じさせないところがすごいなと思うんです。一見、私が得してるように見えないんですけど、実は私が得してるみたいなふうに持っていけるんですよね。そういう成長期の勢いや姿勢を直に体験させてもらってるから、自分のサロンはこういうふうにやろう、って思ったんですね。


Q16. お気に入りのセルフトークを教えてください。

「ちょうどいい」ですね。例えばサロンメンバーの数が思いの外少なくなったりするかもしれないですよね。そういう時も「ああ、これが逆にちょうどいいね」みたいな感じで言うと思います。「こういう時期あってもいいね」とか。

ーー万能ですね。たまに、無理してセルフトーク上げなきゃ、自分上げなきゃみたいな思いが出てくるので、「ちょうどいい」ってすごくいいかもしれないです。

そうそう。ちょうどいいっていうと本当にちょうどよくなります。


Q17. 最後に…きのこ派ですか?たけのこ派ですか?

きのこ派です!

ーーえ〜〜〜!!

え、何!? そんな意外!? なんかビスケットっぽいじゃん。2人はたけのこ派なの?

(頷く広報部たえまり)

確かに「少数派だよね」とは言われますね。でもあの形も可愛くない? 私はあの形が子どものときから好きかも。

ーー旦那様もですか?

旦那さんは多分たけのこなんじゃないかな。なんかそういう話を昔して、「えー!?」って言われた記憶がありますね…。だいたい「えー!?」って言われます(笑)。あのお菓子、おいしいですよね。

ーーおいしいです。すみません、どうしても聞きたくて…(笑)! 本日はありがとうございました!!!


🕵️‍♂️🌹🕵️‍♂️🌹

🕵️‍♂️A「嫌なことをしない。本当に大切だな…!」

🕵️‍♂️B「菜穂さんのパッカーン体験も印象的だった!! われわれも自分の気持ちに敏感になって1つ1つ嫌なことをやめて行こう!!」

まりりん「嫌なことをやめて、エネルギーがアップしていったサロンメンバーもたくさんいるよ。サロンに入ったらそんなエピソードをzoomやパーティで聞くこともできるし、投稿でも目にすることができるよ☺️ 」

🕵️‍♂️A「それはとっても参考になるな…‼️ とってもエネルギーが上がっていく環境なんだな✨✨」

まりりん「さて! 明日から2日間はたえ部長の連載だよ!! お楽しみに!! さぁ、2020年もあと3日。今年紹介した美女たちの振り返りでもしよう…って、いない!!」

🕵️‍♂️A &🕵️‍♂️B「菜穂さん〜〜〜サインくださいーーーー❣️❣️」

🕵️‍♂️🕵️‍♂️💨💨💨



3日間に渡ってお送りしたインタビュー記事、いかがでしたか?☺️
実はこの他に、まだプラスアルファの質問やサプライズ企画(!?)もあったのですが、それは番外編として後日公開します☺️

明日からのたえ部長🦍の記事はどんな内容なのか…💓 では、明日も18時にお会いしましょう‼️

溺愛女子サロン5期メンバーの募集は2021年1月1日午前0時です🎉💖💖

サロンの入り方は、たえちゃんによるこちらのnoteを参考に❣️⬇️

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