母のお願い
先月古民家カフェで食べたランチ
夫の誕生日にかに道楽へ。
はじめしか撮ってないけど。
おうみのひと さん(おみぽさん)
紹介ありがとう(≧∇≦)
ちょうど何を食べさせたらいいか悩んでいたから。
夫、焼肉や鍋だと食べたことさえ忘れてしまうから、
ここならしばらくは食べにいったこと位は覚えて居ると思う。
美味しいものを食べたら
母親にも食べさせたいと思うのだけど
最近母は食べに行きたがらない。
実家に行っても、外に食べに行きたくないから
野菜の煮たものを食べさせてくれる。
しっかり自炊してるところは偉いし安心する。
「私が亡くなったらあんたの家のタンスの上でいいから、お水やお菓子を置いてお母さん食べて!といって供えてね」
母がお願い!と言い出した。
そういえば父が生きていて仏壇が無いとき母親もそんな事をしていた。
『桜井識子さん(霊能者)の話だと水を供えると、知らない霊がきて溜まり場になるだけらしいよ。
水はだめだって。』
「でも霊能者のA先生がそうしなさいって言ってたから。」
そうだった。
昔、何人かの霊能者のところに出入りしてたよね。
母はA先生の言う通りタンスの上の棚にお水を供えて
先祖に感謝して、それをA先生に視て貰ったら
A先生【貴方は年配の男の人が護っていてとても供えてくれてることに感謝している…】
母はピンときて「それは舅じゃないですか?」
A先生「そう、その人!凄く感謝している。
でもええと…お供えしてる横に靴下みたいなものが置いてあってそれが嫌だと言ってるけど?」
母「ああ〜横にパンスト(未使用)を積んで置いてるんです」
すごいなー。A先生。
実力あったんだね。
そんな想い出話をしていました。
で、お水はよくわからないからお茶を供えることにするわ、と言っておきました。
嫌な話だけど、安心するようだから。
しかし霊能者によって言うことが違うので困るな🥲