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マルシェの店名に興奮する日
インパクトで選んだけれど老舗カフェの屋台だそう
いかにも芋水(苦いだけの珈琲)を出してくれそうな屋台
今回は豚の形を模した揚げパンだけ購入
学校のバザーとかで売ってそうな、じっとり油
友達の母さんが作ってたら断りづらいタイプのやつでした
ヘルシンキはカフェも屋台も、どこでもディスタンス配慮され
小さな店は1組ずつ入店か、イートイン・スペースなく店内すかすか。
「Remember safety margin」=ソーシャルディスタンス忘れないで
どんな場所にも入り口、レジ付近に必ず表記されているので
人それぞれ論もありますが
パブリックでの暗黙のルールが店側から強く提示されて助かる
「離れて」と言いづらい、というより
今の時期みんな関わりたくないオーラが出ていて殺伐としがちなので
笑顔で過ごしてる人を少しでも多く見かけるようになれば
連鎖して、街全体の雰囲気よくなるはずだと。信じて
今日も竹中直人ばりに笑って人ごみ避けながら歩いてる。