仮想ださブランドを立ち上げる日
「バッグが届くので送り返せばいい」
怪しいディーラーのような謎のミッション。
再利用できる自社バッグを使用し、配送システムを考える
スタートアップ会社でコンサルをしている友達から協力のおねがい
届いたバッグには粋な種のプレゼント
(欲しかったよ、紫蘇)
ださブランドが羨ましくなり
こちらも相方の得意分野グラノーラで仮想ブランドを立ち上げ
つめて送り返した。
おたがい名前は住んでる通りなだけで何も捻りない
ロゴが「バランス良い下手さ」で気に入っている
しばらくこの遊びは楽しめそうです。