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Marioの事件簿II

事件の本質

この2年間に起きたおかしな事件について、毎日更新のお知らせが届く。
しかしながら、これには偽情報が混ざっており、時間と場所が不明。
これが場所も時間も伝えられない存在が喋っている。
これに惑わされると、1日ざわざわ感があり、仕事にも勉強にも影響を受ける。
夢でのお知らせの方が、正しい情報が得られる。
4次元は、時間も場所もないところなので、そんな存在が話しかけてくるのか。
人ならズバッと指摘してくるだろう。
【迷える霊との対話】
を読めばわかる。

この一連の事件、霊のいたずらと、チャネラーたちの絡みのせいで起きた事件。
チャネリングの達人になると、幽体離脱というものができるようになる。
体を離れて、霊体になり好きなところにいける。
ところが体を長時間離れていると、浮遊霊に体を乗っ取られて、帰る体がなくなるという怖いことがおきます。
これについては色々な著書が出ています。
あまりお勧めできないことです。
これを団体でやる悪い集団がいる。
しかしながら、体や精神に支障が出ることは、知っておいて欲しいところである。
人間よりも霊の存在の方が、強いので怖い目にあう。
昔問題になった、学校でのコックリさん。
キューピッド様というのもある。
これは降霊術と同じで、霊を呼んでいることになる。
とても怖い行為である。
霊的いたずらをすると、本物の霊にやられます。
心霊スポットなどに面白半分に出かけると、怖い目にあうのもそんなことだと思う。
霊との対峙は真剣勝負です。
スピリチュアルについて勉強を始めた頃、家族で神社に出かけた。
参道に、露店が出ていてあれこれ見ていると、嫌な視線を感じ、おかしな男に見られているのに気づいた。
逃げるように、場所を移動した。
獣のような目をしていた。
しばらく露店を楽しみ、家路についた。
なんとなく嫌な感じが続く。
我が家の駐車場についた途端、車が壁と接触。
焦ったことで、車がシャッターに挟まれ、
”ガシャガシャガシャガシャ”と大きな音が響き、シャッターも開閉できないほどに壊れてしまった。
あり得ない光景に、家族で大慌て。
車も大きな傷ができてしまい、大変な損失になってしまった。
神社帰りにこんなことがおきて、嫌な感が消えず。
怖いものが追いかけてきたと思った。
それからは、お守りを身につけるようになった。
家中にお札も貼って。
神棚も真剣に祀るようになる。
この頃から、お水取りを勧められて旅をするようになる。
クマが出るような森の中に迷い込んだこともある。
雨の中、もやがかかった奥地まで、お参りに入ったこともある。
風水の先生は、お水取りを勧めてないので、ご当地で飲んでくることにしている。
必ずバスタブに湯を張ってご当地の湯を楽しむ。
ご当地の食材を使った食事を楽しむ。
お土産もたくさん持って帰る。
近場だと、千葉の銚子の温泉が気に入り、何度もかよった。
お気に入りの温泉宿には岩盤浴があり、それを目当てに行く。
体の調子が良くなる。
銚子の灯台の近くには、たくさんお土産を買えるところがあり、そこで名産を買うのが楽しい。
千葉といえばピーナツと銚子のぬれ煎餅。
醤油など有名。
銚子に行く途中に、佐田彦神社がありそこで水取りができる。
銚子の突端近くにも水取り場がある。
こちらの方が、お水が美味しい。
こんな生活が楽しくておつなものである。
そんなお気楽人生が、まさかの事件に巻き込まれるとは思わなかった。

この事件、箇条書きにしてみた

1  マンションに住んでいた時の盗撮、盗聴騒ぎ
2  引っ越した後のアパートの、素人探偵のつきまとい
   盗聴騒ぎ
3  怪音騒ぎ、いたずら
4  子供達の公園での盗聴、吹聴
5  子供達が話を大きく広げた
6  この話を、書いて本にしたり、芝居にしたりした人物がいる
7  この話を自分の娘のものにしてくれと、言った人物がいる
8  盗撮写真を、汚いサイトに流した流出騒ぎ
   個人情報の流出
9  勘違い主婦がいる
10 嘘つきがたくさんいる
11 おかしなスピラーたちの嫌がらせ
12 謎の事件
13 おかしな録音
14 盗聴テープがあるのに別の家に持ち込んだ悪いのがいる
15 大連からのおかしな迷惑電話
16 素人の諜報部員がいる
17 私のいた部屋だけ入居者がいつかない
18 逃げるようにいつの間にかみな越してしまう
19 霊道ができていた

霊道とは、書いて字のごとく霊が霊界に戻る道であったり
普通に行き来していたりする
これができると、スピリチュアルな人はサッサと場を離れる
霊的仕事をしている家にできることが多い
霊道の上に家を建てたりすると、霊が家の中を横切ったりする
家を建てるとき、霊能者に見てもらうという人もいる
敏感な人は、その方が影響が出なくて良い

















 




 















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