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Marioの事件簿III

本当の事件の話6


私の夢の一つは、本を出版すること。
自費出版を考えたが、費用が150〜300万かかる。
1000冊。
しかしながら、書店に並ぶようになる。
出版まで、マンツーマンで世話をしてくれる編集者がつく。
これでこの値段はどうなのだろう。
今から原稿でも書いておこう。
noteを開始したのもそんな理由がある。
昔アメブロで書いていたが、Noteのシンプルさが良い。
アメブロ、広告がたくさんついて嫌だった。
推理ものが大好きなので、そんなイメージでかく。
名探偵 コナン が大好きである。
エドガー アランポーや松本清張、横溝正史、コナンドイル、
ヒッチコックの映画も好きである。
重い物語が好きだった。
最近はもっとライトな感じが好きである。
あのマンションで起きたこと、細かく書くととんでもないことになる。
長い物語になる。
上から見られてる感覚があり、いつも会話が聞こえてきた。
あの、ダウンライトの電球の隙間から見えていたのでは思っている。
ふkしぎなことばかり起きて、お歌のお家の子供。
高音域のソプラノの声で歌う男の子声が響いていた。
少年合唱団のように聖歌を歌っていた。
また、ソプラノの女性の声が風とともにマンションの周りに流れてきていた。
夕方になると聞こえてきていた。
男の子2人、高校生ぐらいの女の子。
「ママ。ただいまー」
の女の子の声が
「パパ、ここね。見て」
と言う声が聞こえてきていた。
上下左右にいない住人の声である。
この子が
”ハーマイオニーの声の女を探せ”
”ホーキンスを履いた女”
に当たるようだ。
「うるさいね。うるさいね」
の家の子供だろうか。
天井からは、
「おーブロンド!」
とにかくこの物件いつも誰かが
「うるせーな。」
「うるさいね。」
と言っていた。
”妊娠中毒症で””パスタの茹で汁の匂いが”つわりがひどくて。
”カレーばかり作って”
部屋で静かにしていても、 うるさいうるさい と言い続けられて、ストレスがたまる。
夕方7時でも 早く寝ないかしら と言われる。
これを静かに2週間堪えていた。
オリンピックの頃である。
鉄筋のマンションでもこんなに聞こえるのだろうか。
きたばかりの頃は、こんなことはなかった。
お正月を越してすぐの頃の、女の鳴き声がはじまった頃からおかしいのである。
夜中になると、上の部屋で夫婦が作業を始める。
「ヒムラ、謝ろう。ヒムラ、謝ろう」
「私たちが、出ればいいよね」
と言う女の声。
この名前の人は近くの部屋にはいない。
郵便受けにもこのネームプレートはない。

こうして書き物をしていると、あの頃のことを思い出す。
生まれる前に約束してきたことを帳消しにされた。
私に出会うべき人が、横槍のために違う人生を歩むことになる。
これが自然なことであれば何も問題がなかったのに、別のやっかみたちが横取りをした。
犯罪に近いことが起きた。
こうして私の出会うべき人を奪う結果になった。
嘘つきが一番の罰である。
前にも言ったが、古い書物で、人の運を横取りする呪術師がいると話したがあの通りである。
寿命さえ取られる。
命さえ狙われる。
夢みたいな話だが、これは本当の話で呪術の本などにはこんなことが載っている。
しかしながら怖い世界なので、それを知っているに人間はこれをしない。
よっぽどの本物の呪術師か、なにも知らない、愚か者。
術は自分に返ってくる。
こうして、人の才能を台無しにする愚かなるものがいる。
芸能界でも、学校でもこうして人を蹴落とす人がいる。
私がコナンドイルのように、このようなことに興味があり、とある団体に通っていた時、ある人の後ろに、古い時代の呪術師がついていたのが視えた。
こんな人は先祖に術師がいた場合がある。
その血が強いのでそのような能力があるはず。
こんなお仕事の人は、下半身に障害が出る。
大概は泌尿器。
腎臓に出る人が多い。

また子供達が嘘ついて ホリマムと言っているが、ホーリーマーム のこと。
聖なる母という意味。
このホリマムが嘘つきである。
ホリマムにせもの。
嘘にあげたものかえせ。
施設に入れてあげたんだって怒ってたよ。
こうして人の家の話で嘘を書くマム。
私の情報が流されているのは確かで、こうした詐欺がこれからおもてに出てくる。
素人諜報部員のせい。
その辺の主婦がやっている。
こうして子供が本当のことを嘘にして流している。
こうやって人の人生を狂わせている。
このような詐欺師一家がいる。
家族である。
どこかの空き家に潜入していたり、どこかの家に入り込んでいる可能性が強い。
全国でも空き家が増えている。
そんなところに入り込んでいる。
電気もよその家から取っている。
活動家かもしれない。
昔はよく使われた手で、電線から線を引っ張って使っている人間がいた。
今でいえば勝手に人のWiFiを使ってるイメージ。
例えば、一人暮らしのご老人のオタクに潜入しているかもしれない。
認知症などだと、人を家にあげたりしてしまう。
反政府、反政府と聞こえる。
物騒な世の中である。


















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