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「ことし手に入れたい理想の環境は?」#新年書くチャレンジDay8

こんにちは。まりです。
いしかわゆきさんの「#新年書くチャレンジ」に挑戦しています。

2月も後半に入ってしまいましたね。
なんとかあと3つ、2月中に終わらせたいと思っています!

Day8のテーマは「ことし手に入れたい理想の環境」です。

このテーマ、結構難しいなと感じていてずっと考えていたのですが、
私がことし手に入れたい理想の環境は、「たくさんの人と交流し、刺激しあえる環境」と、「心から安心して過ごせる環境」なのかなと感じました。


たくさんの人と交流し、刺激しあえる環境

わたしは今、SHElikes(シーライクス)という女性のためのキャリアスクールで学んでいます。

そこにはオンライン上で全国にいるたくさんの受講生に出会うことができます。
年齢、職業、受講目的や獲得したいスキルなどはみんな様々。
夢を否定する人たちは誰もいません。
むしろ全力で応援してくれる人たちばかりです。

ありがたいことに、私はそんなSHElikesに入ってから「たくさんの人と交流し、刺激しあえる環境」を少しずつ手に入れることができている気がします。

ことしはさらに交流の場を増やし、今まで以上に刺激しあえる環境の中で勉強したい!と強く思っています。

SHElikesには様々なコミュニティがあり、受講生同士が交流する機会がたくさん用意されています。その中で刺激をたくさん受けることはあるけれど、刺激を与える立場にはまだなれていないと思うからです。

まだまだ勉強したいこと、取得したいスキルはたくさんあります。
だから、みんなと刺激しあえる環境の中に身を置いて自分を磨いていきたいです。

心から安心して過ごせる環境

2年以上続くコロナ禍での生活に加え、ここにきて第6波。正直心が疲れてきている自分がいます。
第6波では大人だけではなく10代未満の感染者が多く、子供たちへの感染も心配です。毎日子供たちを小学校や幼稚園に送り出してはいますが、学校や幼稚園から感染の連絡が来るたびに「次は我が家かもしれない」と心配で息が苦しくなります。

我が家の場合、息子の小学校入学、娘の幼稚園入園のタイミングがちょうどコロナが広まり始めた2020年でした。

引っ越してきたばかりの知らない土地で友達もいない中、入学式当日からマスク生活が始まりました。
楽しい給食の時間も黙食、行事も最小限。先生や友達の顔もマスクで覆われていてなかなか表情を見ることができない生活を今も続けています。

本人はそんなものと思ってあまり気にしていないかもしれないけれど、母親としては、自分たちが経験した、ただただ普通の小学校生活を送らせてあげたいと思ってしまいます。

もちろん子供たちだけではありません。
皆さんも、コロナ禍で仕事が大変だったり、自由に飲みに行ったり旅行に行ったりすることがでず、たくさんのストレスを抱えていると思います。

こればかりは誰かがどうにかできることではないけれど、ことしこそは、みんなが心から安心して過ごせる日々が来てほしいと強く願っています。


本日もお読みいただきありがとうございました。

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