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Creepy Nuts武道館2日目

おめでとうCreepy Nuts!!! 新参者だけどほんとにうれしい~!

LINE LIVE VIEWで観させていただきました..!
感想を書かせていただきます!

・ラジオとライブのギャップありすぎ!! あんなにふざけてる人たちがあんなにかっこいいの! キムラだったよ!!

・ラップとDJを始めた時点で夢は叶ってるっていうスタンスに勇気をもらった。これは聞くたびに素敵なスタンスだと思う! "これからどうなったも、ラップとDJは続けていく"ってすごい覚悟だなと思った

・ふたりがラップとDJをやりつづけたからこの武道館につながったように、今取り組んでいることの延長線上に、出来事があるのね。当たり前なんだけどね! 改めてね

・ラッっパー、DJとしてそれぞれが力をつけて、お互いリスペクトしてるのが会話の節々に見えた。その関係性がすき

・コンプレックスの塊のままでも輝けるのかいっていうのを、彼らはオードリーから教えてもらって、私はあなたたちから学びました : )

・Hip Hopは当時の自分の考え方を表していて、今歌うと変わってるところもあるって話があったから、歴代順に聴きなおしてどう変わっていったのかをみたい。「かつて天才だった俺たちへ」は、それまでのCreepy Nutsを素で肯定できるようになったのかなと感じた

・ほかの人の人生に勝手に自分を重ねて聴いてるのって、改めて不思議なことだと感じた。ドラマや映画は主題歌があってその世界観に重なるけど、Hip Hopはその人の人生とか考え方で、自分とは一切つながりがないのに、自分を重ねる。不思議。おもしろい。

・人によって音楽は商売で、趣味で、かっこつけるもので、聴くもので、どうでもいいものだったりする。Rさんにとって音楽はセラピー。自分にとってもそういう側面があるなと感じた。音楽の向き合い方を改めて考える機会をもらった~! 私にとってもセラピー要素は強め。

・松永さんがやる合いの手、録音しておくのではなく本番でやるんだあ

・ライブの松永さんってあんなにピュアなの? ピュアさを隠したくて口では強めなことを言ってるのかなあって感じた。

・見なくていいものが見える時代、考えなくていいことを考えてしまう時代だから、表現に触れることが大切だと思うってRさんが言ってた。文学やアートに触れる時間をとっても良いってことにしよう


すてきなアーティストに出会えてうれしい!!
これからも応援してます: )

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