マッチングという言葉
こんばんは!
まだ風邪が治らずつらいです…
そんなことは言ってられないですが笑
『マッチング』
企業と就活生のマッチング、恋人のマッチング、需要と供給のマッチングなど、概念自体は昔からありますが、言葉は近年出てきましたよね。
就活は結婚と同じだなんて言われるのもここに当たります。
そうはいいつつ、就活というのは成功失敗の前に働いてみたりしないとわからないし、離婚する人も多い。
しかし、転職は悪という固定概念も近年崩れていき、今や終身雇用などありえない時代になっています。
そうなると人々は離婚を繰り返しいるということになります。このような捉え方があるから転職は悪の概念があったのでしょう。
しかし、何においてもベストマッチングというのは難しいもの。私自身も企業とも恋人ともこれ以上にないベストマッチングをしてきたと言われると100%自信を持てない…
マッチングは繰り返すことで次回への条件設定ができる。転職も同じ。今回の仕事はこれをやりたかったけどできなかったからこれができるところへ行こう。まさに今の私です。
ベストマッチングを生むにはどうすればよいのか。生むことができればすごいな。生まれさせる仕事、つまり人々の転職に役立つ仕事がしたい。そういう思いも出てきたりします。全く頭が回らないので文章がおかしい気がする…
もう寝ます…
では!