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プロ野球ai 2023年10月号「Photo Stadium(フォトスタジアム)」掲載のお知らせ

 プロ野球に関するひとつのテーマをもとに、皆さんが撮影した写真をTwitterにて募集するファン参加型企画「プロ野球ai Photo Stadium(フォトスタジアム)」。その第19回の記事が、2023年9月1日発売の雑誌・プロ野球ai 2023年10月号に掲載されました!今回のテーマは「プロ野球OB」です。ご参加いただいた皆さん、掲載許可をいただいた皆さん、まことにありがとうございました。

 プロ野球aiの歴史は長く、創刊は1988年。途中、数年は休刊をしていましたが版元を変えてほどなく復刊しました。その間、多くのプロ野球選手たちの、野球以外の面をとらえ続けてきたわけです。

 バックナンバーを手繰るとプロ野球OBたちの懐かしい姿を見ることができますが、監督やコーチ、あるいはチームのスタッフとして今も球場の内外で活躍している彼らの現在もまた魅力的。かつての誌面を彩ってきたOBたちの今の姿もプロ野球aiらしく取り上げることができたら、という思いで今回のテーマに据えることに決めました。読者の皆さんも球場へ行く機会がありましたら、現役の選手だけでなくこうしたOBたちの姿に注目してみてほしいです。

 ちなみに名古屋の街中では今も「ASAO 41」のトートバッグを使う方をよく見かけます。スターの魅力とそこへ注ぐファンの愛情は永遠です。

 
 記事の中にも掲載されていますが、次回の写真の募集は2023年10月中旬を予定しております(予定が変更される場合もありますのでご了承ください)。詳細が決まりましたらこのnote、あるいは私のTwitterアカウント( @marine_yamada )、またプロ野球ai編集部のアカウント( @pro_baseball_ai )にてお知らせいたします。お楽しみに。

 プロ野球ai 2023年10月号の特集は、ai読者&球団広報が選ぶ12球団対抗イケメン特集。ページをめくるたびに眼が幸せになっていくこと間違いなし。ひいきのチーム以外の選手にもハマってしまう危険性大です。ぜひお買い求めください!

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