車椅子で行く「四国・山陰旅行」①--初日は知立で久しぶりの焼肉堪能--

四国・山陰は以前も旅行しているけれど、まだ行ったことがないところ。もう一度行きたい場所など回りました。何度訪れたとしても、その度に新しい発見がある。旅はやっぱりいいですね。

9月12日(木)

午前は仕事をして午後から出発。今日は愛知の知立まで。
「青葉から海老名まで工事のため車線規制で11キロの渋滞」と表示が出てたけど、わりとすんなり。

海老名SAで運転交代。交代のタイミングは1時間。もう少し行けそうだったら次のPAで。など疲れる前に交代。
8月に比べたら日差しは少し弱まった気がするけど、まだまだ暑い。
気温35℃

清水PAで交代。車椅子スペースにトラックが止まっていて他も満車。
車椅子Pだと屋根があるから日陰で涼しく停められるから一般の人も止めたくなる気持ちはわかるけど...。
仕方なく端っこに止めて🚻休憩。

雲が出てきたのでちょっと涼しい。
静岡に入ったらポツポツと雨。
長篠設楽原PAで交代。

5時半にホテル到着。明るいうちに着いた。

6時ごろホテルから近い焼肉屋さんへ。
まだお客がいなくて一番乗り。

少し変わった焼き網。この周りの部分に焼いた肉を乗せておくと更に熟成されて美味しくなるとか説明があった。やってみたけど特に変化は感じられず...でした。

焼肉なんて久しぶりすぎて、焼いたり食べたりがなんとなくせわしない。
ゆっくり楽しみたいのに、焼き急いでしまうのはなぜだろう。
でも美味しかった！

ホテルに帰ったらまだ7時前。
今日は阪神戦も中止になったし、夜は長い。