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行ってみたい世界遺産5選!  

この写真はスペインからオランダに戻る時の飛行機から撮った写真です!今日は、いつか行ってみたい世界遺産についてです。とっても迷いましたが、この5つです😊

1.サマルカンド文化交差路(ウズベキスタン・文化遺産)

今一番行きたい所です!それは、交差路という言葉からも分かる通り、アジアとヨーロッパの中間地点にあたり、魅力的に思うからです。また、何より美しい幾何学模様の青いモスク、ビビニハム・モスクを見てみたいのです❣️
あとは、留学中、ウズベキスタンについて学んだ機会があったのですが、そこで、ウズベキスタンの郷土料理?でピラフがあるらしく、それも食べてみたいなと思います。
この国の背景だったり、歴史をもう一度勉強し直してみたいです。

2. ドロミーティ(イタリア・自然遺産)

ドロミーティを知ったきっかけは、インスタグラムである写真家の方が撮ったこの地域の写真をたまたま見つけたことです。息を飲むような自然の壮大さと、緑の美しさに圧倒されました。写真でこれだけのものが伝わってくるならば、実際に自分の目で見たらどんな気持ちになるんだろう?とワクワクでいっぱいです。

3.ハルシュタット(オーストリア・文化遺産)

サウンドオブミュージックの舞台だそうですね。
湖、教会、そしてその後ろにそびえ立つ山々に憧れを抱きました。実は、留学中にここへ一人旅で行く予定で、ホテルやフライトの手配を全て終わらせていたのですが、出発の前日に熱を出してしまい、泣く泣く諦めたデスティネーションの一つであります…泣
とても悔しかったので、必ず行きたいです!

話逸れますが、オーストリアとドイツのドイツ語って方言があったり、何か違ったりするんですかね…?🤔ヨーロッパの言語事情、とっても気になります!

4.ゲハルト修道院とアザート川上流域(アルメニア・文化遺産)

オランダ留学中、アルメニアは、世界で一番初めにキリスト教を国教化した国だと学びました。ゲバルト修道院は、その国境化された時に建てられたと言われているそうです。正直あの辺りってイスラム?とかかと思っていたので意外でした。私も幼稚園から大学までキリスト教系の学校だったので、キリスト教の下で学んできた人間として、国教化してからの長い歴史が刻み込まれたこの修道院に行ってみたいと思いました!

5.エッサウィラのメディナ(モロッコ・文化遺産)

イスラムとヨーロッパが融合した街で有名だそうです。異国情緒な街の雰囲気を是非一度でも体験してみたいものです(アラジンの映画に出てきそう…!)。
モロッコに行く時は少しだけアラビア語とフランス語も勉強して行こうかな…🧐ちなみにベルベル語の文字にも興味があります。
ヨーロッパとアフリカの国々の関係にも注目したいです。

#リベラルアーツゼミ
#TABIPPO
#世界遺産

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