![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13822766/rectangle_large_type_2_e99df02a8cd7bfb6f12512eec64b228b.jpg?width=1200)
東南アジア周遊旅⑦シンガポールの夜景を一望できるクラフトビール専門店『LEVEL33』がめちゃくちゃ穴場だった!
こんばんは!
1日2杯タピらないと気が済まないあらまりです。
最近は、タピオカスタンドが近くになくても、First KitchenやFRESHNESS BURGERでも期間限定でタピオカを出しているので、タピりながら作業しがちです。
台湾や中国発祥のタピオカスタンドは、ベースのお茶もタピオカも美味しいし量も多いんだけど、ゆっくりできるスペースがあんまりないんですよね。
あと、意外と閉まるのが早くて「飲みたい!」と思った時に悲しい思いしてそのまま家に帰ることが多いです、、、。
「都内で22時からオープンするタピオカドリンク店」を経営したいとずっと思ってるんですけど、誰か一緒にやりませんか?
もしくは投資してくれませんか?笑
もしくはクラウドファンディングで募るか、、、。
どうですか!!!!
タピ熱で余談が長くなりました!
さて!今日は、写真の情報が少ないので、思い切って記事を無料公開にしてみました!
いつもは軽く10倍くらいの分量でお届けしています。
読者さんが「読むのがしんどい〜」と思うくらいの情報量と質を目指していますが、「ここの国に旅行行こう!」と思った時には、ガイドブックばりに、(もしくはそれ以上!)確実に役に立てるはずです!
(結構強気に出ちゃったぞ。笑)
夜の飲み&遊びスポットと言ったらクラークキーを想像すると思いますが、タイトルの通り「夜景」「ビール」「大人カジュアルバー」が好きな友人知人がいたら、500%ここをオススメします!
ビルの33階に上がると、入口が!
シンガポールの夜景を一望できるクラフトビール専門店『LEVEL33』
バァァァァアアアアン
1日終わりに、クラフトビールを呑み比べながら、思う存分マリーナベイの夜景を楽しめて、「シンガポールにいるんだなぁ〜!」という気分にさせてくれます。
本当に帰りたくなくなります。笑
バーガーも絶品だった!
ちなみに、このグラス5杯分のビールと、バーガー単品は同じくらいの値段でした。
物価高いと言われるシンガポールでも、お酒は意外と安いんですね!
ゆっくりじっくり、クラフトビールの飲み比べをしながらインスタライブを1時間くらいやりました!
この夜景が見える席は、平日の21時くらいはちょっと賑わっていて、(混みすぎて入れないほどではない)22時前くらいには貸切状態になって、ガラガラでした!
夜景がもったいない〜〜
最後におまけ!
写真の撮られ方のコツとして
『写真スポットと比べてコントラストの効いた服を選ぶ』
ということが、結構重要だったりするんです。
これを見てみてください!
空の藍色〜黒色に対して、あえて私は白い服を着ています。
夜景はキラキラしていますが、例えば、黒などの暗い服を身につけていると、空の暗さと同化して暗い印象になってしまいます。
旅行中や私服撮影の場合でも「この日のバックは何色で撮ることが多そうかな?」というのをなんとなく把握して現場に行くと、映えた写真を撮ることができます!
例えば、逆に黒が映える場合は、
赤を基調とした建造物の多い、中華圏の国に行くときなど!
建物は真っ赤なのに、パステルピンクを着て行っちゃうと、ちょっとダサイかなって思いますよね。
じゃあパステルピンクがマッチする背景は??
って思ったら、これまたシンガポールのカトン地区に行った時はこんな感じで行きました。
服を合わせる時と同じように、少し背景にこだわって、着ていく服を選んでみてもいいかも!
ではでは!気に入ってくださった方は、次の記事も楽しみにしてくれると嬉しいです!サポートより、コーヒーの差し入れもお待ちしております!
前の記事も遡ってみてね〜
あらまり
いいなと思ったら応援しよう!
![一人旅ライバーあらまりの超海外旅行術](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68517204/profile_1724e72939ecfe3a1c42ee2ec100d2a7.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)