見出し画像

DATA Saberに挑戦

初めまして!Marinaと申します。
社会人2年目に突入したばかりで少し社会に慣れてきた者です!

現在、DATA Saberになるための90日間の試練に挑戦中です。
あと残り30日。パブリックPointを稼ぐために奮闘中ですw。

ここではなぜDATA Saberになりたかったのかをお話しできればと思います。

DATA Saberとは

DATA Saberを目指す者は
【データのその先の世界を見通す技術力】と【データドリブン文化を伝え、人々を導く力】
を有していることを試練を通して証明する。
試練に許された時間は3か月間。厳しい時間となる。心して挑むことを薦める。

DATA Saber

DATA SaberではTableauの初歩的な技術から基本的技術、応用技術を問題に沿って学んでいきます。
実際に手を動かして進めるため、教科書や記事を読むより頭に入ってくる印象です!!

また、DATA Saberでは問題を解く以外でもコミュニティ活動をしなければなりません。
私は問題集の内容をアウトプットする内容で活動してます!
やり方は人それぞれですが、学んだことを基に活動するといった印象です。

なぜDATA Saberに挑戦したのか?

BI会の発足

私はお仕事でBIツールに触れる機会が多くありました。
例えば、PowerBIやCRM Analyticsです。
各BIツール通して、ツールを扱うこと、表現の難しさを感じましたが、
何より、ツールによって使い方や特徴は様々だけど、お客様との話の進め方、構築の考え方等は共通している!と感じました。
そこで社内でBI会という勉強会サークルを立ち上げ、BIの知見を広める活動を行いました。

BI会の目標

BI会の方針を決めていく上で、メンバーがある程度共通したレベルの認知度、理解力がいるなということになりました。そこで、話に上がったのがDATA Saberでした。
というのも、立ち上げたBI会のメンバーの中に、DATA Saberを取得されていた方がいらっしゃったのです。
DATA Saberについて説明を聞き、「メンバーがある程度共通したレベルの認知度、理解力を得る」をいう目標を達成できると感じたため、サークルのメンバー全員でDATA Saberに挑戦しました。というか挑戦中です笑

終わりに

正直、業務を進めながらDATA Saberを目指すのは骨が折れます。
めちゃくちゃ大変です。
しかし、ツールを学ぶ、データ・ドリブンを学ぶとう点ではとても素敵な資格です!!
終わるかハラハラしてますが頑張って学んでいきたいと思います!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?