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はじめまして、まりんです
はじめまして。
20代半ばの限界OLまりんです🐇
毎日忙しく働く中で、
退勤後は自分を解放したくて
SNSで恋愛系の話や、もっときわどい話をしちゃってます。
かわいい男子だいすき。
(年上・年下関係なくね。)
Xでは、恋愛相談・夜の相談やってます。
えちえちな話もだいすきだけど、
恥ずかしいから朝にはツイ消ししてるw
えち系の話に抵抗ないから
ぜひ絡みに来てね🥺
ちなみにちょっと前まで
チャットレディもやってました(笑)
そんな、ディープな話も今後していきたい〜
簡単に自己紹介↓
🎀簡単な自己紹介🎀
性格:おっとり。
口癖:眠い。
特技:マッサージ
好きな食べ物:お寿司、タイ料理、いちご
MBTI:ISFP(冒険家)
SM:M時々ちょいS(笑)
趣味は妄想ストーリーを考えること🐇
えちえちなストーリーを載せていきたいな~と思って
noteを開設したよん。
(noteって夜系の話にも寛大なんだって!)
ってことで、さっそく載せちゃう~!
妄想か、実体験か、妄想と実体験のmixか…。
想像しながら読んでね
私の秘密
「ふう……やっと仕事終わった」
残業を終え、オフィスに一人残った私は、伸びをした。
誰もいないはずのオフィスで、私はこれから、ちょっとした冒険をしようとしている。
「会社の資料室でこんな格好になるって、普通じゃありえないよね」
今、わたしは誰もいない夜の資料室で下着姿になっている。
スリルがたまらない。誰かに見られるかもしれないという緊張感の中で、自分だけの秘密を楽しむ。
資料室は、会社の重要な書類が保管されている場所。
こんな時間にめったに人は来ないけど、社内に誰が残っているかわからない。
誰もいないはずの資料室で、私は一人、下着姿になった。
冷たい空気と、肌を這うような緊張感が、私を包み込む。
「誰か来たらさすがにやばいよね…」
誰かに見られるかもしれないという不安感と、ほんの少しの優越感が、私を興奮させる。
シーンとした室内の中、一人下着姿でいる。
その非日常感が、私をドキドキさせた。
「このまま、誰にも見られずに終わりたい」
そう思いながらも、心のどこかで、誰かに見られたいという気持ちもある。
「でも、もし見られたら……」
想像するだけで、鼓動が早くなる。そのドキドキ感が、たまらなく快感だ。
資料室の窓から、外の景色を見下ろす。
そして、ガラス窓に移る自分を見ながら、
そっと下着の上から自分に触れてみた。
なんだか、たがが外れてしまいそう…。
自分が乱れてしまいそうになり、さすがにまずいと手を止めた。
誰かに見られるかもしれないというスリルと、誰にも見られないかもしれないという安心感。その両方が、私をドキドキさせる。
「このドキドキ、癖になりそう」
私は、またいつか、この場所で下着姿になるかもしれない。
その時、私はどんな気持ちになるだろうか。
「楽しみだな」
私は、資料室を後にした。
誰も知らない、私だけの秘密を胸に。
初めてのお話しはここまで…
これは、現実?妄想?
どっちだと思う??
なんだか、書いててドキドキしてきちゃった。
noteでお話書くの癖になりそう…。
また次が読みたいと思ったあなた。
ぜひ、まりんのnoteをフォローしてね🐇
またね。