【月3万円】とにかく人が苦手な人のための在宅ワーク術
こんにちは!まりんと言います。
とにかく人と関わることが苦手過ぎて、在宅ワークの道を切り開いた主婦です。
ありとあらゆる在宅ワークを試して、ようやく無理せず自分なりに月3万円稼げる方法を見つけることが出来ました。
リピーターさんが順調に増える一方なので、今後も収入は増えそうだと確信しています。
とはいえ、わたしは特別な才能というのは持ち合わせていません。センスもなければ大分飲み込みも悪くて不器用です。
ここまで来るのに大分涙涙の道のりがありました。
過去に一度新卒で社会人になったものの、手酷く挫折した経験から『もう2度と会社員になりたくない』という強い思いのみでここまできました。
このnoteは、かつての私の様に『人と関わることがあまりに向いていない……でもお金を稼がなきゃ』とジレンマにもがいている人に向けて書きました。
あなたは『自分には何の能力もない』『自分みたいな人間は何の役にも立たない』と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。
あなたが自分の能力を活かして在宅で収入を得る方法について解説していきます。
ひとりでも多く、かつての私の様な人が少しでも救われることを祈っています。
このnoteが特におすすめな方
このnoteは『作者である私のような人』が対象です。以下のチェックリストに当てはまる人にはピッタリ来る内容だと思いますが、
そうではない人はピンと来ないと思うので、購入をお控え頂きます様お願い致します。
【チェックリストA】
☑︎人とアイコンタクト取ることが非常に苦手
☑︎とにかく人が苦手
☑︎雑談が苦手
☑︎おしゃべりが苦手
☑︎1人が大好きで居心地が良い
☑︎人と関係を築くのは苦手
☑︎何でも間に受けがちなところがある
☑︎嘘を見抜くのは苦手
☑︎嘘をつくことが苦手
☑︎そこ!?みたいに細かいところチェックしがち
☑︎相手の意図を把握する事が少し苦手
☑︎同じことをずっとぐるぐる考えてしまいがち
☑︎手先が不器用
☑︎超シングルタスクで、マルチタスクは苦手
☑︎教科書など、文字で覚える系の暗記系は結構強い(でも仕事を現場のなかで覚えることは何故か苦手)
【チェックリストB】
☑︎さわやかな笑顔で人と接することが苦手
☑︎すぐに人が羨ましくなる
☑︎文章を書くのはまあまあ得意(少なくとも嫌いではない)
☑︎勉強自体はまあまあ好きだったので、学生時代は少なくとも勉強では躓かなかったが、社会に出てコミュニケーションの部分で大きく躓いた経験アリ
☑︎とにかく人と関わることが苦手なので、どうにか在宅ワークでやっていきたい(というかじゃないと無理)
【チェックリストA】にめちゃくちゃ当てはまるとしたら、あなたはもしかしたら隠れアスペルガーかもしれません。
私自身は診断を受けていませんが、巷のアスペルガーチェックリストはやってみると大体高得点を取ってしまい、冷や汗が出る程です。
しかし、大事なのは私やあなたがアスペルガーなのか?をハッキリさせることではありません。
上記にもしもピッタリ当てはまるとしたら、その上でじゃあどうやって在宅で収入を得ていくのか?どうやって生きていくのか?を考える方がよっぽど建設的なのです。
ちなみに【チェックリストB】は、個人的な私の傾向です。当てはまるからなんだという訳ではありません。しかし【チェックリストB】にもものすごく当てはまるとしたら、あなたは私と非常に良く似た方なのだと思います。
そしてもしも上記に当てはまっていて、今まさに悩んでいるとしても大丈夫です。
上記に当てはまるからこそハマる仕事というものが実はこの世に存在します。
あなたが自分の弱みだと思っていたところがすべて反転する様に強みとしてハマる仕事というのが実在するんです。
そしてそれは特別な資格やスキル、才能はいらないのです。(お客様のための努力や気遣いは惜しんではダメですが)
あまりに自分に合うので、全く苦しみもないです。会社員の時に疲弊していたことが嘘の様です。
昔は1000円ちょっとのハンドメイド作品が売れなくて四苦八苦していましたが、
今では5000円単価で仕事が取れますし、レビューは星5ばかりです。
ちなみに怪しくないです。
怪しいダイエットサプリ売るとか、バイナリーオプションみたいな投資系でもないし、SUKEBEな内容でもありません。もちろん大麻とかでもなければ霊感商法でもありません。
まじで健全です。
もちろん、高額商材のウォーターサーバーだとか、脱毛とかクレジットカードとかそういう激戦区のアフィリエイトに参入する必要もないです。
私は自分があまりに不器用すぎて早く転生して次の人生に行きたいとずっと思っていましたが、自分にもハマる仕事があると自力で気付けてから人生は大きく変わりました。
『私って生きてて良いんだ』って思えました。
在宅で収入を得られることも喜びなんですが、生きてて良いんだと思えたことが何よりのプレゼントかもしれません。
世の中って案外上手く出来ているんですよね!
私の様なあなたにおすすめの在宅ワークはズバリ褒め屋さん
それはズバリ、『褒め屋さん』です。
人から話を聞いて、相手を褒めることを生業とするのです。
なにを言っているんだと思うかもしれませんが、人の承認欲求を侮ってはいけません。
誰だって自分のことを知って欲しいし、理解して欲しいし、工夫していること、頑張っていることを誰かに認められたいのです。
人というのは社会的な生き物ですから、自分じゃない人からの言葉でなければ満足できないところがあるのです。
大事なのはココ、『自分じゃない第3者に認められたい』という部分です。
でも会社や家庭で、身近な友人関係で手放しにいつもいつもいつもいつもいつも褒めてもらえるか?というとそうでもないんですよね。
(もちろんそういう人も世の中にはいるかもしれません。でもおそらくそういう人は少数派です)
だから、時には頑張っている自分を誰かに褒めて欲しくなるんです。孤独を感じているから、誰かに寄り添って欲しくなるんです。
私はこういう人間の心の機微を甘いとかオカシイだなんて全く思いません。
頑張ってるから誰かにたまには認めてもらいたい、良いじゃないですか?それで明日からまた頑張ろうと思えるのですから。
そしてそういった『誰かに認めて欲しいな』という欲求を持った人を、あなたがお支えするのです。専門の褒め屋としてね。
どうして人と関わるのが苦手なのに褒め屋が向いているのか?
あなたは驚いているかもしれません。
『人と関わるの苦手だって言ってんのに褒め屋!?お前は正気か?』と。
でもこれが意外な盲点なんですけど、私みたいなタイプの人ほど褒め屋は向いています。だから冒頭でチェックリスト受けてもらったんですが。
再掲しますよ。
【チェックリストA】
☑︎ 人とアイコンタクト取ることが非常に苦手
☑︎とにかく人が苦手
☑︎雑談が苦手
☑︎おしゃべりが苦手
☑︎1人が大好きで居心地が良い
☑︎人と関係を築くのは苦手
☑︎何でも間に受けがちなところがある
☑︎嘘を見抜くのは苦手
☑︎嘘をつくことが苦手
☑︎そこ!?みたいに細かいところチェックしがち
☑︎相手の意図を把握する事が少し苦手
☑︎同じことをずっとぐるぐる考えてしまいがち
☑︎手先が不器用
☑︎超シングルタスクで、マルチタスクは苦手
☑︎教科書など、文字で覚える系の暗記系は結構強い(でも仕事を現場のなかで覚えることは何故か苦手)
【チェックリストB】
☑︎さわやかな笑顔で人と接することが苦手
☑︎すぐに人が羨ましくなる
☑︎文章を書くのはまあまあ得意(少なくとも嫌いではない)
☑︎勉強自体はまあまあ好きだったので、学生時代は少なくとも勉強では躓かなかったが、社会に出てコミュニケーションの部分で大きく躓いた経験アリ
☑︎とにかく人と関わることが苦手なので、どうにか在宅ワークでやっていきたい(というかじゃないと無理)
ちなみになんですが、褒め屋をやるのはあくまでもテキストベースであることが前提です。相手の話を聞いて後日ワードファイルで納品、またはチャットでのやり取りを推奨します。(おしゃべりが得意な方のみ電話もアリ)
その上で、ということで以下を読んでくださいね!!
【チェックリストA】
☑︎人とアイコンタクト取ることが非常に苦手
☑︎とにかく人が苦手
☑︎雑談が苦手
☑︎おしゃべりが苦手
☑︎1人が大好きで居心地が良い
☑︎人と関係を築くのは苦手
→まず人と喋るのが苦手な人って、そもそもなにを喋ったら良いのか分からないのではないでしょうか?気の利いたことが言えないとか、面白い話が出来ないとか。または人と目を合わせるのがどうも苦手だ、みたいな。
でも大丈夫です。
相手が知りたいのは自分への褒め言葉だけであり、一方的な誉め言葉マシンガントークは大大大歓迎。人間、誰しも自分への褒め言葉に限り無限に聞いていたいのです。
テキストベースで納品すれば、そもそも目を合わせて会話する必要もないし、会話のキャッチボールである必要すらないのです。
ね?問題ないでしょ?
☑︎何でも間に受けがちなところがある
→相手の話を素直にそのまま受け止めるところがあるので、それが良いんです!変に批判したり、揚げ足取ったりあなたはしないタイプではないですか?『そうなんだ……!すごい!』まさにあなたや私がやりがちなこの反応こそが求められているので、これで良いんです!
☑︎嘘を見抜くのは苦手
→あなたのここ、嘘ですね!?とか言い当てる必要ないのでいらないです。むしろ相手は自分を大きく見せることもあります。しかしそこを指摘する必要はそもそもないのです。楽しんでもらうこと、これがサービス業の神髄なのです。
☑︎嘘をつくことが苦手
→嘘をつけないタイプだからこそ、『すごい!』という本心からの言葉が出てくるのです。これが喜ばれるのですよ。これで良いんです。
☑︎そこ!?みたいに細かいところチェックしがち
→人って自分が思ってもいないところ褒められると嬉しいんですよ。褒めて欲しいところ褒めてもらっても、もちろん問題ないんですけど。
あなたは今まで、つい職場や学校で何か資料を読むとき他の人が突っ込まない様な細かい点が気になって、人に聞いて『え、そこ……?』と周囲を困惑させた経験があるかもしれません。(私のこと)
でも褒め屋においてはこれは武器です。今まで誰も指摘しなかった相手の美点に気づいてあげられるのですから。
☑︎相手の意図を把握する事が少し苦手
→相手のこうして欲しい、という意図を汲み取るのが少し苦手で自論を展開してしまいがち。(私のこと)
でもこれってある意味独創的ということなんです。
普通だと、『こう褒めて欲しいんだろうな』みたいな相手の意図をキャッチしてそれに合わせて……みたいにすると思うんですけど、私だと却ってそれが出来ない。笑
だからこそ独自の誉め言葉(相手の美点を何かに例える)とか褒め理論(どうして相手が素敵なのか)を独自の言葉で語ることが出来、これが結構喜ばれたりしています。
(そんな風に初めて褒められました!嬉しいです!とか。それで褒め屋の仕事のリピートに繋がったり)
相手の意図を把握しない、そっちに忖度しないからこそ強い時もあるのですよ。
☑︎同じことをずっとぐるぐる考えてしまいがち
→相手の話を延々ずっと頭の中でずっと考えてしまうからこそ、この人はどこが長所なのか?何故?を考えることに長けているのです。
☑︎手先が不器用
→さすがにキーボードは打てますよね?在宅でハンドメイドの小物作って売る、みたいなやり方もありますが、もし不器用ならそれはおすすめしません。
不器用だからこそキーボード一本で勝負できる褒め屋が向いています。
他の商売に迷わないと思えば、人生に迷いも少ないです。
☑︎超シングルタスクで、マルチタスクは苦手
→どんなに仕事の覚えが悪いわたしの様な人でも、褒め屋の仕事は『依頼が来る→褒める文章を納品する→終わり』なので流石に大丈夫です。
やることは超シンプルなので、シングルタスク派には向いています。
というか、あれこれ思考が分散するよりも、目の前の人を褒めることに超集中!が大事なので、シングルタスクで良いんですよ。
しかも人を褒める文章って基本その人の感性によるのでリテイクがなく、それもありがたいところです。
☑︎教科書などの暗記系は結構強い(でも現場の仕事を覚えることは何故か苦手)
→一度読んだ文章などの覚えは良いので、お客さんの過去の話も良く覚えられたりするので、そこが重宝されます。喜ばれますし。
あと文字の覚えは良いことから語彙が豊富だったりするので、ありとあらゆる語彙を尽くして人を褒める事ができます。
【チェックリストB】
☑︎さわやかな笑顔で人と接することが苦手
私は人と会う時、特に理由なくにこ!と笑顔になって『あ~久しぶり!
!』とか出来ない表情に乏しいタイプなんですが、それでも大丈夫です。
褒め屋はテキストで納品だから。表情の豊かさは求められていません。
そもそも思考や感情が内向きだから表情が乏しくなるのです。
依頼主さんのことを考え、どこがどう素敵なのかをハチャメチャに考え続けるのが得意なんだから、それだけ発揮すれば良いのですよ。
☑︎すぐに人が羨ましくなる
→これが実は非常に利点です!人がすぐに羨ましくなるというのは、裏を返すと人のいいところにすぐ気がつくということ。あなたは自分にないものを他人が持っているとすぐ気づきます。そこを褒めれば良いんです。
☑︎文章を書くのはまあまあ得意(少なくとも嫌いではない)
→切々と相手の良いところを文章に起こして書いてあげましょう。お客さんも何度も読み返せて嬉しいし、リアルタイムに会話する必要もないから自分も緊張しないし、双方におすすめです。
☑︎勉強自体はまあまあ好きだったので、学生時代は少なくとも勉強では躓かなかったが、社会に出てコミュニケーションの部分で大きく躓いた経験アリ
→だからこそ、人を褒めるという点で一点突破しましょ。勉強得意なタイプなら、きちんとした文章が打てるとか、まじめに対応出来るのも強みになります。
☑︎とにかく人と関わることが苦手なので、どうにか在宅ワークでやっていきたい(というかじゃないと無理)
→褒め屋、めっちゃ良いなと思ったでしょ?
褒め屋、めっちゃ怪しく思えるんだけど!?
とは言え、褒め屋さんをめちゃくちゃ怪しく感じてしまう人もいるかもしれませんね。
でも、例えばこれって心理カウンセリングに近いものあると思うんですよ。あるいは飲み屋のバーテンダーのお兄さんも近いかもしれない。
人の話を聞いて頷いて『大変でしたね、でもすごいですよ!そんなに頑張ってらっしゃるなんて』と返す。これが生業であるとか、仕事の中核部分をなしているなんていうのは、実は世の中にゴマンとあります。
褒め屋というとその名称がやや怪しく感じられるだけで、やっていることはカウンセリングやバーテンダーのお兄さんお姉さんとあんまり変わらないのですよ。
ね、そう思うとあんまり怪しくないでしょ?
褒め屋で生計を立てるということ
もしかして真面目なあなたは、褒め屋で生計を立てることに少し抵抗感があるかもしれませんね。
『皆頑張ってるのに、私は人を褒め褒めするだけで、なんか社会の役に立っていないような……!?』
なんてね。
でもそんなことありませんよ。
皆誰かに癒して欲しいんです。
癒すというのは、本人に余裕がないと務まりません。本当です。
もしもあなたが疲弊しながら片手間に褒め屋をやっても、多分難しいでしょう。
例えばイメージしてみてください。
あなたが肩が凝ったので、マッサージ屋さんに行ったとします。
でもマッサージ師の人が別の仕事をやっている兼ね合いで妙に疲れてて、揉みが弱い。施術時間も短いし。しかも沈んだ表情をしていてってなったら?
なんか……なんか癒されない!!!
ってなりますよね?
逆に、マッサージ師だけを専門にやってて、もりもりと肩揉んでくれて、長くやってくれて、にこにこ笑顔で対応してくれる方が絶対嬉しいし何より癒されますよね!?
サービス業ってそういうことです。
それそのものを本業の生業にしているから、しっかりと相手に癒しをお届け出来るんです。
マッサージ師が『自分は人を揉み揉みしているだけだ。もっとなんかこう、社会に直接インパクトあることやらなきゃ!』って悩む必要はないんです。
だってプロのマッサージ師に揉んでもらえるから、明日から頑張れる職人さんや会社員さんがいる訳でしょ?
そういう人たちを後方支援しているってことです。良いじゃないですか。サービス業というのは社会にとってなくてはならない仕事の一つなのです。
褒め屋もそれと同じなのです。
だから褒め屋を生業にすることは、気に止む必要はありませんよ。
まあちょっと周りには言いづらいかもしれませんが。なんか聞かれたらライターやってるとか言えばよろしいのですよ。
愛を持って褒め屋さんをやろう
ただ、一つ誤解しないで欲しいのは、『な~んだ、褒め屋って儲かるのね!?適当に褒めておだてておけばいいんでしょ!』なんて思わないで欲しいということです。
(ここまで読んでいる人は実直な人多いと思うので、そう感じる人はいないとは思いますが)
適当に褒めておだてる訳じゃないんです。当たり前ですが、お客様をお金として捉えてはいけませんよ。愛を持って接してください。相手はお客様であり、あなたの友人であり、大切な隣人だと考えて下さい。
しっかり相手に向き合って、相手はどういう人生を送ってきたのか、どういう思いでこういうサービスに申し込んでくれたのか、相手の話を聞いて、誠実な関心を向けましょう。
嘘をついて誉めておだてるんじゃないんです。
自分だからこそ気づいた相手のいい点をどんどん遠慮なくピックアップして、ただその事実をお伝えする。それが褒め屋の真の仕事なのです。
良いですか?あなたが相手にお伝えしているのはあくまで事実。
そこを譲ってはいけませんよ。
本心にもないお世辞は言うべきではありません。(まあ嘘をつくのが苦手な方は、これに関しては問題ないと思いますが。)
依頼主さんの味方でありつつ、良いところを褒めて、もしここはこう改善したら良いのではないかな?ともし思うことがあれば、必要に応じて精一杯言葉の表現を尽くして、そっとお伝えすることも時には必要です。
(指摘はいっさい要らない、というタイプには本当に不要ですが)
繰り返しになりますが、依頼主さんに愛を持って誠実に対応しましょう。
それが褒め屋の根幹の姿勢です。
依頼主さんが明日からまた頑張ろう!と思ってもらえるように、相手の心に寄り添って誠心誠意を尽くしましょう。
【本題】褒め屋のはじめ方!誰を褒める?そのターゲットの決め方
とはいえ、褒め屋さんと言ってもターゲットは様々です。
というか、ターゲットを明確にしないと仕事に繋がらないので、まずはここをガッチリ決めましょう!
仕事の成否を左右するたった一つの最重要ポイントはこちら。
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