〇〇用の画像や動画が作れるサービス。Adobe Express と Canvaどっちも使ってみた。
〇〇用の画像や動画が作れるサービス。
用途がめちゃくちゃ広くて、〇〇にはたくさん入ります。
SNS、スライド資料、ポスター、チラシ、アイコンなど、動画用サムネイルなど。グラフィック専用ツールを使う程でもないって時に。
おまけに動画作成にも対応しています
比較
mac, windows,アプリなど対応機種は同じ。
webアプリで、データの保存容量が違けど、
個人で使用する分にはどちらも十分な量かと思います。
基本料金無料で結構使えます。
サブスクタイプで、料金は両方同じぐらい、月約1000円。(Canvaは年契約として)
有料だと使える素材が多くなったりします。
Expressはadobe cloudのコンプリートプランだと含まれているので追加料金なし。
どちらも生成AIの画像作成できます。
両方で同じものを作ってみる
この記事のタイトル画像のようにVS構造のデザインを作りたい、としてやってみました。
検索で「VS」と入力してテンプレートを探してみる。
このキーワードに限ってはCanvaの方がカッコよくて作りたいイメージに近い。
しかし、数が16個。無料で使えるのは13個。検索結果の二列の並びが基本右が有料っていうのも良い。
無料プランで使ってて、
コレと思ってクリックしたら、有料でがっかり。というのが減る。
Expressは無料だと1130 → 806のテンプレート数。
すごい数だけど作りたいイメージから遠いものも多い。
両者、質と量で結構な違いが出ました。
結局テンプレートはイメージに近いものがなくて、
素材から無料でそれっぽいものを背景に配置しました。
写真の背景削除
Canvaは切り抜き有料。Expressは使えるけど、期間限定かも?
やめました。
テキストの選択リストは英語のサンプルだけど、
できたら日本語で出してほしいなあ。
出来上がり。