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いろんなAIの力を使ってデザインしてみた。
AIの力が凄すぎて。
今回はAI(adobe FireFlyとDALL-E3)の力を借りて
映画のポスターをデザインしました。
AIの力が凄すぎてデザインしたといっていいの?と思った話。
「最新型にはない心寄り添う機能を持ったロボットが最後の人類の味方だった」
みたいな設定の映画のポスターをイメージ。
まずは最終画像と使ったAIを紹介。
![](https://assets.st-note.com/img/1700139312915-59NxCP1DVr.png)
まず、DALL-E3で
プロンプト:
「80年代アニメに登場するようなロボットが傷ついているが、片膝をついて立ち上がろうとする感情的なシーンをフォトリアルで作成してください。」
![](https://assets.st-note.com/img/1700118709430-LkdBcPAT89.png?width=1200)
一発目に出たのがコレ。
アレとは言ってないんですが、だいぶアレ。ガンダム。肩に昔の携帯みたいなアンテナ付いてる。
色々出した中でやっとイメージに近いものが出ててきました。
映画のポスターなので、途中から縦長画像を出してもらってたのですが、
結局、横長のこれが良かったので、これを採用します。
![](https://assets.st-note.com/img/1700119003186-sZX8jQIPTw.png?width=1200)
ポスターっぽく縦長にするためadobe photoshopで余白を描画してもらいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1700128088190-9UDFBaeQ6f.png?width=1200)
adobe photoshopの生成塗りつぶし機能を使用。
修正の必要はなく一発OK。凄い。
継ぎ目もわからない。自然。
レベル補正だけちょっとして採用。
Adobe FireFlyでロゴ作成。
プロンプトにケーブルだのネジなど入れてみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1700123424210-ugovybwVJ2.png?width=1200)
もっと面白いバリエーション作れそうだったけど、今回はこれくらいで。
下の配給会社うんぬんの文をchatGTPに適当に作ってもらって、
それぞれ文字配置して完成。
![](https://assets.st-note.com/img/1700125827975-JEykYPGDPQ.png)
改めて、AIすごいです。
以上。
この話はもう少し続きます。
次の記事でこの出来上がったポスターをchatGPTにチェックしてもらいます。
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