名前のない感情と向き合う
こんばんは!
お元気ですか。いつもご覧いただきありがとうございます。お礼に私からあなたへ愛を飛ばします!
ここ数日、寝る前になると「名前のない感情」がやってくる。
少し前に
受け入れ、解放されたはずの感情なんだけど
それには名前がない。
喜んでいたのもつかの間、昨日またその感情がやってきた。
このまま乱された気分で眠ると、
潜在意識にすり込まれちゃうのを知ってるから気分が良くなったら眠ろうとしていた。
そしてニールサイモンを読む。
こんな気分のときでもニールサイモンは私に物語を読ませてくれる。
彼のユーモアはありがたい。
きっと、この感情に名前をつけることができたら私の感情フォルダにストックされる気がする。
まだしばらくこの感情と向き合うことになるんだけど、
その向き合っている姿が人間なのだと思う。
踊りを観ていても、
お芝居
歌
文章
にもそれが出てきてしまう。
もう、繕うのはやめにしよう。
これからは本物しか残らない。
あなたが目を背けたくなるそれを自覚すること自体が本当に、素晴らしいことなんだよね。
今、表現するすべての人がいろんなことに向き合っている。
このコロナタイムが落ち着いたころには、
今以上に
素晴らしい踊り
お芝居
歌
文章を観ることができるだろう。
さて
深く
深呼吸をしよう。
あなたも深く深呼吸をしてね。
今日もありがとう!
追伸:ニールサイモンはお酒がすすむ。こんなこと言ってるけど、本当は二日酔いだったんだよ!
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ご縁に感謝します。ありがとうございます!
只今、五感をフルに刺激する作品を仕込み中!