朝活再開(まりも写真家になった理由)
おはようございます。
現在の時刻5時8分
謎頭痛と嘔吐が8日から昨日15日まで続いていたが
原因も不明な30代男性です。
朝活再開というタイトルにしましたが
5時、6時くらいには起きていて
朝からゆっくり過ごす、過ごさざるを得ない日々が続いていたので
アクティブな朝活の再開に向けての心構え?壁打ち?みたいな事を書いていきます。
まず初めに初めて僕の記事を見る方向けの自己紹介や
お知らせやら広告やらなんやらを。
①初めまして!
『鷹の耳たぶ』として30歳になってから色々活動し始めた30代男性です。
耳たぶというあったら嬉しいが、無くても困らない存在を目指しています。
『まりも写真家』として、【まりも】を専門被写体とした写真家として活動しています。
その他には、漫画を描いたり、デザイナー活動したりしています。
スポーツフリースペース事業と飲食店経営も興味が湧いている現在です。
②まりも写真家の活動記録
2023年
10/29~11/10に『まりもの魅力を広める写真展』実施
2024年
7/27~8/10『人と人、人とまりもを繋げる &まりも展』実施
日程未定で2回目の『&まりも展』開催予定
まりも写真グッズの販売サイト載せておきます。
あなたの家にも癒しを!
③スポーツフリースペース事業
スポーツ(ヨガ、格闘技、ストレッチ等)が出来て
筋トレ器具、サンドバックやミット、グローブ、サウナが揃った
フリースペースを作りたいという妄想を描いております。
個人利用、法人利用(福利サークル活動)、学校利用(部活動)
パーソナルトレーナーの活動拠点としてご利用出来るようにします。
予算問題、場所問題、保険問題は日々向き合い中。
不定期で進捗を記事にしていきます。
④飲食店経営
料理を作っているシーンが見える飲食店はある。
動物園にも揺るぎない需要がある。
AIがかなり発達している。
=リアルな動物が料理を作っているシーンが見える飲食店があったら面白い!
という妄想を描いております。
こちらも予算問題、場所問題、保険問題、資格問題と向き合い中。
不定期で進捗を記事にしていきます。
↑有識者の方、力を貸したいという方は是非、ご連絡ください。
連絡先は
インスタグラムで【まりも写真家】にDM
Xで【鷹の耳たぶ(まりも写真家)】にDM
長くなりましたが本題です。
体調を崩していたこの約一週間
夏らしく、スイカを食べて、ブドウを食べて
夏バテ予防に、オクラととろろのうどんを食べて
朝から妻の強制ストレッチで目を覚まし朝活再開DAYとなりましたので
前書きも書き直し、まりも写真家になった理由について書いていきます。
20代で何かしらきっと結果が出せる!夢は叶うものだと思って10年間過ごしてきたが
【行動】を起こさないと何も叶わないんだという事を10年間で学んでしまったので
30代に入り、行動を起こそうと
本を読み、沢山の知人友人と未来について話してみました。
ここで少し話は逸れますが、何故沢山の知人友人と話したかというと
【未来から目を背ける保守的な人】と【未来に目が向いている人】の2種類が居るからです。
【未来から目を背ける保守的な人】も結果を作っている人もいますが
※結果とは【夢】と思ってください。
僕の場合は結果も出していないのに保守的に20代を過ごしてしまっていたわけです。
なので、沢山の人と話してみて
【未来に目が向いている人】の考え方や、話を聞き
自分の悩みも打ち明けて、相談に乗ってもらっていました。
そこで得た言葉は下記です。
『自分だけのハッシュタグを作りなよ』
『動かないと衰退、ミスは経験であり成長』
『興味が湧いたら調べる、やる』
そうして
家にあった一眼レフカメラで写真を撮ることに興味が湧いたので何を撮ろうか考えて
風景や人、花などは沢山の人が撮っており
30代から初めて結果を残す為にはライバルが強すぎるので
自分だけのハッシュタグを作るために
被写体を絞り、専門写真家というライバルのいないところを選びました。
撮った写真は下手だから恥ずかしいとか思わず
撮り初めは下手だし
動かないと認知もされないので衰退であると考えて
SNS投稿を続けていました。
変わらず下手とは思っていますが
着実に最初よりは上手くなっている感は感じていて
自己肯定感の高まりも自覚出来てきました。
そこでふと
写真家といえば写真展やっているよな。と興味が湧いたので
下手という恥ずかしさをとりあえず引き出しにしまい込んで
写真展開催を決めて
お金も無いので
予算集めについて調べて
初めてのクラウドファンディングをする為に
たくさんあるサイトの中で上位にあるサイトを選び
ドキドキのログイン。
試行錯誤の文言、リターン決め。
初めての支援依頼。頭下げ。
クラウドファンディングの期間中は
過去2回とも、精神がすり減ります。
僕の活動にお金を出してくれるのか?
出してくれた人に『なんだこのクオリティ』なんて思われないか?
などネガティブな感情はやはり出てきます。
そこを
【感謝の心】と【楽しみな感情】で騙し騙し潰していく。
むしろ立ち上げた時点で、逃げれないので
【やるしかない】が最後の砦です。
そんな僕の精神のすり減るような写真展開催が
2回も出来ているという幸せは応援してくれる方々と
まりもフレンド達のおかげです。
※まりもを飼っている人は全員まりもフレンドです。
そんな感じで
今年、写真展をもう一発実施予定。
23日に打ち合わせをしてきます。
ではまた!