2025年の始まりと生命について

こんばんは
現在時刻23時25分

ちょっとした一言もなく早速本題ですが

1月7日
僕と妻の元に神様からの素敵なギフトが届きました。
子供の事をギフトという書き方、呼び方は
子供も一個人であり、人間という事を尊重すべきだと思いますが

ここではギフトと書かせていただきます。

妊娠も出来づらいと知り、ショックを受けていた妻と
一生2人で過ごすぞと決意も出来始めていた僕の間に
届いたギフトです。

出来づらいと知り、自分が何か悪いことをしたわけでもないのに
僕に涙を流しながら謝る妻。

どんな言葉をかけてあげれば良いのかを一生懸命に考えて
こんな言葉は軽すぎる、雑すぎる、不謹慎、失礼だな等
妻とはいえ、1人の大人であり、個人なので適当なことは言えない。
僕も僕なりに悩んだ日々でした。

子供が生まれ
数日ですが、2人は大きな不安を抱えています。

それは、育てられるかな？という悩みでも子供の将来が不安とかでもなく

幸せすぎるけど、大丈夫か？
という漠然とした悩みです。

こんな事を書いたら幸せアピールかよ！とか死語かもしれませんがリア充かよ！とか
言われてしまう、思われてしまうかもしれませんが

本当に悩んでいる不安な事です。

そんな事にも目や頭を使っている時間ですら貴重で大事な時間です。

何はともあれ
ギフトをありがとう。
お祝いのコメントやプレゼントをくれた方々ありがとうございます。

時間作り頑張って活動は諸々続けていきます。
ではまた