SNSの学び
おはようございます。
現在の時刻は6時35分コメダ珈琲にて書いています。
NEーYOの
ビコーズオブユーという曲に合わせて
前蹴りをするという苦行をやってみた所
4日間筋肉痛になり、筋肉痛が無くなってから再度実施したら
筋肉痛にならなかったので、人体の成長を感じた30代男性です。
あんじゅ先生という漫画家さんのVoicyラジオを最近聴き始めたのですが
※スタートは姪と同じ名前だーって思ったというキッカケ
そこでSNS関連の学びがあったので
記録として、アウトプットとして残しておきます。
まず、ロールモデルを見つける。
的外れなただ好きな人、憧れの人でも良いが
自分の活動の延長線上にいる人をロールモデルにしても良いし
動き方、考え方、見た目などでロールモデルを分けても良い。
これは現状見つけられていないので
まずはアンテナを張って、見つけるところからがスタート。
次に自分のキャラクター化
これは大好きな“けんすう“さんの著書、物語思考でもあった事で
自分を言語化し、自分を理解して、且つ理想の自分像を描き
理想の自分だったらこう言う、こう行動するという活動指針が出来るので
理想の自分としての活動ができる。
キャラクター化の考え方として
職業(活動内容)
意識が高いか低いか
ダメな所(人間味、応援味)
を事前に決めておく
僕の場合だと
まりも写真家がメイン活動
意識はちょい高め(頑張っている)
ダメな所は
継続力の無さ、椎茸が嫌い、人見知り
という感じかな。
次は、分かりやすい自己紹介
まりもを専門被写体として写真家活動しています
家にホームジムを持っています。まりも写真家の鷹です。
とかでしょうか?
まりも?なぜまりも?
ホームジムがあるの?なぜ?
という対象者から質問が出やすい自己紹介になっているかな?と思います。
あとで、自己紹介を考えます。
次は、ログを残す。という事
noteやブログで自分の活動記録を残す事で
【まりも写真家の鷹】が何かの活動がキッカケで誰かからスポットが当たった際に
【まりも写真家の鷹】ってどんな人なんだろう。
とインスタグラムだけでなく、noteを見てもらえた場合に
今までこんな事を発信して、こんな考えを持って、こんな活動をしてきたんだな
という歴史が見れて
アカウントに厚みが出る。
厚みがあるかは差し置いて、活動記録や僕の人となりは
noteにバンバン書いているのでそこは残せているのかと思います。
最後に改めて
分かりやすい自己紹介をChatGPTに聞いてみます。
①まりも写真家の鷹です。
まりもの魅力を広めるために写真展を開いたりしています。
目標は阿寒湖に正式招待される事です。
②まりも写真家の鷹です。
まりもだけを被写体として写真展を開いたりしています。
家にはホームジムを用意して、筋トレもまりも愛も本気です。
③まりも写真家の鷹です。
まりもを撮り続けて写真展を開いたりしています。
実は元パティシエで、細部にこだわるのが好きなんです。
④まりも写真家の鷹です。
まりもを撮り続けて写真展を開いたりしています。
現在、飲食店経営にも興味があって、次のステップも色々考え中です。
ではまた