小説の魅力

いつもの挨拶

#すべらない話漫画家 　として活動している
#鷹の耳たぶ 　です。

またまたご無沙汰しておりました。現在の私は、新しいことを吸収すべくバタバタとしています。

そして今回は、そんなバタバタの中でもゆったりと時間を溶かす事のできる新しい趣味である【#読書 】について話していきます。

とはいえ、読書は元々しているのですが
ビジネス本や専門分野本などが多く、今回のタイトルにある #小説 は約10年振りくらいに手を出しました。

小説の魅力

では本題ですが
小説とは作者が自由な方法とスタイルで人間や社会を描く様式の事をそう呼びます。※ウィキペディア参照

今回は #東野圭吾 さんの #ラプラスの魔女 を拝読させて戴きました。
約10年前には #山田悠介 さんの小説にハマっており何冊か拝読しました。
 #リアル鬼ごっこ や #パズル #親指探し #スイッチを押すとき などなど少なくとも覚えている限り10冊は読みました。

小説の魅力はやはり【イメージ】ができること！
同じく読むものでいうと漫画がありますが、登場人物や風景、物などの様相はすべて描かれていますのでイメージもせずとも目に入ってきます。

ですが小説に描かれているのは、【文字】だけです。
文字だけで登場人物のや風景などの様相をイメージさせるのです。
あとは漫画でも無意識にやっているであろう”声”のイメージは同様です。

小説の始まり方というのは、なんとなくつまらないと感じます。
なぜなら状況説明が長々と始まるからです。
ただ、その状況が頭にイメージされてきたところでストーリーがどんどんと動き出し、物事が繋がり、没入していくのです。

この感覚を味わえるのは、少し興味のある #朗読 と本題の読書だけだか思います。

小説未経験、久しく読んでいないという方は、是非手を伸ばしてみては如何でしょうか？
上記に挙げた小説タイトルたちは私のお勧めです。
結局読んだもの、読んだ小説の作者たちがハズレなしの方々なので私は小説が好きです。

ではまた！！！

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