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面白エピソード依頼

ご依頼頂いた面白エピソードを【漫画化】させて頂いております【鷹の耳たぶ】です。

"面白エピソード依頼を漫画化させて頂く"
という事を始めた理由と依頼方法について改めて
記載させて頂こうと思います。

まず、私の話から
私は漫画を読むのが好きで昔から漫画家になりたいと漠然と考えていましたが、しっかりとそこに向けて調べたり、学んだり、向かおうと思って居ませんでした。

大人になり、なんとなく就職をして仕事をしていて
ふと、やはり何か絵は描いていたいな…と思いました。

友達に見せる用でも良いから漫画描いてみよう!

あれ?
何もストーリー浮かばないな…

小学生の時は毎日、落書きをして
コロコロコミックや、その他単行本を読み漁り
なんとなくありきたりなストーリー、他の漫画の丸パクリなどの寄せ集めのような漫画を描いて、友達に見せていました。
思い返せば自分でストーリーを考えた事、ほぼ無かったんです。

困りました。

そんな中、目に入ったのが
Instagramで投稿されていた
他の方が描いたインディーズというのでしょうか
単行本や週刊誌には載っていない漫画。
それは作者の日常を面白い目線、表現方法にて
笑わせてくれるものたちでした。

これだ!
と思った瞬間同時に思ったのが
この着眼点とエピソードが無い!
という事です。

ただ、日常生活を過ごしていて
友人に『この前、こんな事あってさ、めちゃ笑ったよ』という場面や
久しぶりの友人に会った時に
『あの時はこんな事して笑ったね』と言う事も言われる事もあるな。とも思いました。

そんなにリアルタイムで無くても
"友人に話して笑いを共有しよう!"を漫画化してみよう!と思ったんです。

それは別の誰か宛ではなく
その本人、友人の方がネタや思い出にしてくれれば
良い。私はそれが絵を描く理由にもなるからです。

友人に会った時に話そうと思う
笑ったエピソード。
家族にも話せそうなニッコリした
ホッコリエピソード。
古い友人と話すような懐かしい
笑いエピソード。
まずは思い出してみてください。
ニヤっとしたならそれが私のほしいものです。

綺麗に文字起こしをする必要はありません。
殴り書き?殴り入力?で構いません。必要に応じてメッセージを送ります。

依頼方法は
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