自分を愛するという術を知らない
昨年から上記のマガジンを購読し、戸田真琴さん、飯田エリカさんとお手紙のやり取りをさせて頂いている。
手紙というのは不思議で、肉筆の字はやはり多少荒っぽくはなるけれど
自分の心情が一番色濃く出てしまう気がする。
これでも打っている文字は打ちながら頭の中でひとしきりの整理をつけて書いている(それでも整えながら書いているので読んでいる方はひっちゃかめっちゃかだろうけど)
今月来た手紙で、「自分の好きな素敵な自分を目指すのが、まりもさんにとって一番良いのではないか」という言葉を頂い