晴れた!|2020年7月31日の日記
うれしいね。
3時半就寝10時半起床。朝ごはんを食べて11時半すぎ始業。仕事、twitter、仕事、twitter、仕事。18時半終業。一日の勤務時間でいうと2時間くらいマイナスになってしまった。そのうちとりかえす。
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昼間にtwitterでみかけて、これを読んだ。まゆづきさんは「恋は雨上がりのように」で知って、それはあまりハマらなかったのだけど、この作品はかなりすきかもしれない。そもそもこの方のキャラデザインは全体としてとてもすき。
「恋は~」をはじめてみたときは、入江亜季さんぽい線だなと思った(わたしは入江亜季さんの作品がだいすき)。入江亜季さんの作品はぜんぶ買っているけど、なにせいまは月刊誌に隔月連載だから単行本刊行までが果てしなくとおい。
「九龍ジェネリックロマンス」は世界観もよさそうだし買って読んでみようかな……。2巻だったらまだ追える。
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仕事を切りあげてから19時の匿名ラジオグッズ販売待機。
このまえのオモコログッズの例からいって瞬殺であることはまちがいなかったので18時半からずっとそわそわしてしまった。twitterとdiscordをリロードすることしかできない。19:00にストアが開いてすぐにあたふたしながらめあてのものをカートに入れて19:02には注文確定。無事にほしかったものはぜんぶ買えた。19:04にはTシャツなど一部のものは売りきれてしまったらしい。このまえラジオCDを買ったときにアカウント登録ができていたから購入者情報の入力がほぼいらなくてスムーズに確定までいけたけど、そうじゃなかったらあやしかったかもな……。オタクの友だちは買えなかったものもあるので、アニメイトでの店舗販売にも期待したい。おそろしいコンテンツである。
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日記を書いていたら急にすごい雨が降ってきた。建物ぜんたいがシャワーを浴びているみたいだ。シーリングライトを消してデスクライトだけをつけた暗い部屋にいるからか、水の底のようだと思った。
(プールの水のなかで雨音をきいたときみたい)と思ったけど、そんな経験はあっただろうか。
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グッズ販売開始を待つあいだの緊張と買えた高揚感とで動悸がおさまらず、19時半くらいまでまたtwitterとdiscordをながめていた。
そのあとあたらしい動画をみながらごはん。
たのしみにしていた、オモコロが開発したアナログゲームのプレイ動画!
動画はね、よかったです。おじさんたちがなかよくしているところを見せてくれてありがとう。永田さんの原宿さん理解が正しくて、恐山のARuFa理解がいつもはずれるの笑う。ほかのメンバーでもプレイ動画あげてほしい!
20時すぎからようやく1本メールを打った。ちょっと買いものにいきたかったけど、そうこうしているあいだに今週もリモ飲みだ!
きょうはみなさん関西出身ということでローカルネタおおめだった。東京のひとは優しいという話やいろいろな地域差の話。さいきんはリモ飲みにテーマ設定がされていることがつづいていたので(それはそれでめちゃめちゃよいのだけど)、ひさしぶりの雑談回でとてもたのしかった。みなさん話がうまいから盛りあがるし、いい温度感でコメントもたくさん拾ってくれておとなだった。ほかおにのコミュニティ内でつかうためにてきとうにつけた名前も、こうやってひとに呼ばれるようになるとだんだんと愛着をおぼえるようになる。22時半すぎに解散。もっとずっとやってほしかったな~!
23時すぎ、ほろよい気分にまかせてアイスを買いに出た。ちょうどいい気候の夜中にふらっと外に出るのがけっきょくいちばんいいんだから。そういうときの息のしやすさ、視界のあざやかさをからだの奥深くにためておくことが必要。板チョコアイスはいつ食べてもおいしい。
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1年くらいまえから「銀魂」をアプリで読んでいて、通勤しなくなってからしばらくは読みすすめていなかったのだけど、7月末でサービスが終了してしまった。きのうまでは覚えていて、あとすこしつづきを読むつもりだったのにわすれていた。68巻(たぶん)の途中までしか読めなかったな。最後のひとまとまりのわりといいところだった気がする。あと10巻くらい、いつか読もう。
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0時ころから1時まえまでたぶんtwitterをして、たぶん1時ころからお風呂に入った。たぶん2時すぎから日記を書いていま。もう4時じゃん。もう8月じゃん。寝よう。あしたも元気いっぱいがんばるぞ。
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メモ
食事
https://scrapbox.io/marimo-alt/2020年7月31日にたべたもの
日課
・スクワット 20回 3セット
・湯船につかる
・ストレッチ
ラジオと動画
・オモコロチャンネル
・匿名ラジオ
読みもの
・『日本国語大辞典』をよむ(今野 真二) | 三省堂 ことばのコラム
──第34回 「に同じ」
・高橋源一郎「一億三千万人のための『論語』教室」
──「コロナの時代」に「論語」を読むこと。31